冬の不調、あなたはどっち派?「乾燥」vs「冷え」みんなの悩みとリアルな対策を調査!

気温が下がり、空気が一段と乾燥する冬は、日々の生活に影響を及ぼす不調があらわれやすい季節です。
外気と室内の温度差によって起こる乾燥や血行不足からくる冷えをそのままにしておくと、体のだるさや睡眠の質の低下にもつながり、毎日のパフォーマンスにも影響を与えかねません。
そのため、これらの不調を和らげるためのセルフケアは、現代の生活においてますます重要になっています。
そこで今回、冬の2大悩みともいえる「乾燥」と「冷え」に対して、実際に人々がどのような対策を行っているのかを明らかにするため、季節のセルフケアに関するアンケート調査を実施しました。
- 調査対象:
- 全国の男女537名
- 調査期間:
- 2025年12月2日~12月8日
- 調査方法:
- インターネット調査
- 調査実施:
- Asset Brain Consulting L.L.C-FZ(自社調査)
多くの人が悩む冬の不調。「乾燥」が「冷え」を上回る結果に
冬場に最も気になる体の不調について、「乾燥」と「冷え」のどちらがより気になるか調査したところ、「乾燥」が多数派となる結果となりました。
多くの人が、冬特有の厳しい環境による「乾燥」に、より強いストレスを感じていることがうかがえます。
一方で、もう一つの選択肢である「冷え」を挙げた回答も一定数みられ、冬の体調不良の要因が人によって大きく異なることがわかりました。
この結果から、自分の体質や悩みの傾向(乾燥タイプか、冷えタイプか)を理解し、それに合ったセルフケアを意識的に行う重要性が改めて浮き彫りになっています。

「保湿クリーム・スキンケア」が冬の乾燥対策の主流
乾燥対策として最も重視していることを調査したところ、「保湿クリーム・スキンケア」が最も多く選ばれる結果となりました。
冬場は空気が乾燥しやすいため、「加湿器の使用」や「こまめな水分補給」など、手軽に取り入れられる対策を実践している人が多い傾向にあります。
「保湿クリーム・スキンケア」は、日常生活に取り入れやすいことに加え、効果を実感しやすい点が支持されている理由として考えられます。
こうした結果から、多くの人が手軽かつ継続しやすい方法で乾燥への対策を行っていることがうかがえます。

冷え対策は「防寒インナー・靴下」が多数派
冷え対策として日常的に取り入れている行動について調査したところ、もっとも多く選ばれたのは「防寒インナー・靴下」でした。
冬は手足の冷えを感じやすい季節であり、温かい飲み物や衣類、入浴など、日常に取り入れやすい方法が支持されていることがわかります。
また、次いで「温かい飲み物・食べ物」や「湯船に浸かる」が選ばれる結果となり、冷えを軽減するためにどの方法が実践されやすいのかが明確になりました。

調査で見えた「外側ケア」への偏り|「内側」からの対策が差をつけるカギ
アンケート結果から、多くの人が「保湿クリーム」や「防寒インナー」など、体の外側からの対策に重点を置いていることがわかりました。
これらは即効性があり有効な手段ですが、乾燥や冷えを繰り返さないためには、体の内側から土台を整えることが大切です。
以下では、今日から意識したい「プラスワン」の習慣をご紹介します。
乾燥が気になるあなたへ:水分を逃がさない体づくり
多くの人が保湿などの外側からの対策を実施していますが、それだけでは時間が経つと乾燥してしまうことも少なくありません。
真の潤いを保つためには、食事や水分補給の質を見直すことが大切です。
ビタミンやたんぱく質など、肌の基盤となる栄養素を意識的に摂取し、内側から乾燥に負けないコンディションを整えましょう!
外側からの保湿に加え、水分と栄養を逃がさない体づくりこそが乾燥対策のカギとなります。
冷えが気になるあなたへ:温かい血液を全身に巡らせる習慣づくり
靴下やインナーは冷気を防ぐには優れていますが、自ら熱を生み出す力まではサポートしてくれません。
冷えの根本原因の一つは、体温を全身に届ける「血液」の流れが滞っていることにあります。
血液は体温を運ぶ重要な役割を担っているため、着込む対策に加えて、軽い運動や入浴、体を温める食材(生姜・根菜類など)を積極的に取り入れましょう!
防寒インナーなどの外側ケアに加え、温かい血液を全身に巡らせる習慣づくりが、冷え対策のカギとなります。