リスコン4mg通販|うつ病治療薬|最安値1錠71円
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医薬品の効果や品質に違いはありませんのでご安心下さい。
病院での処方と同様に、シートごとのお渡しとなる場合もございますので、予めご了承下さい
リスコン4mgとは
リスコン4mgは、有効成分リスペリドンを含むリスパダールのジェネリック医薬品です。
非定型抗精神病薬(SDA:セロトニン・ドパミン・アンタゴニスト)に分類され、脳内のドパミンD2受容体とセロトニン5-HT2受容体の両方に働きかけることで、精神症状のバランスを整える効果が期待されています。
1996年に日本で承認されたリスペリドンは、30年以上にわたる豊富な使用実績をもち、2026年発表の国際レビューでもその広範な臨床的有用性が改めて確認されています。
統合失調症の陽性症状(幻覚・妄想)だけでなく、陰性症状(感情の平板化・引きこもり)にも有効であることが、国内外の臨床試験で示されています。
注意事項
- 服用開始時・増量時について
- 服用を始める時期や用量を変更する際は、起立性低血圧(立ちくらみ・めまい)があらわれることがあります。
少量から徐々に増量することが重要です。
気になる症状があらわれた場合は、自己判断で服用を中断せず、すみやかに医師へ相談してください。 - 自動車の運転・機械操作について
- 眠気や注意力・集中力・反射能力の低下が起こることがあるため、自動車の運転や危険を伴う機械の操作は行わないようにしてください。
- 血糖値の変化について
- 服用中に口渇・多飲・多尿・頻尿などの高血糖症状、または、脱力感・冷汗・振戦などの低血糖症状があらわれた場合は、ただちに服用を中断して医師を受診してください。
- 急な服用中止について
- 急に服用をやめると、病状が悪化することがあります。
やめる場合は徐々に減量してください。
効果効能
リスコン4mgは、「非定型抗精神病薬(SDA:セロトニン・ドパミン・アンタゴニスト)」に分類される抗精神病薬です。
脳内の神経伝達物質のバランスを整えることで、以下の疾患に使用されます。
- 統合失調症
リスコンの特徴として、以下が挙げられます。
- ドパミンとセロトニンの両方に作用する二重の調整機能
- 陽性症状(幻覚・妄想)だけでなく陰性症状(意欲低下・感情の平板化)にも効果が期待できる
- 日本国内の臨床試験で統合失調症に対する中等度改善以上の改善率51.5%を達成
- ASDの易刺激性に対しては、プラセボと比較して統計的に有意な改善効果が確認されている
リスペリドンの作用機序
リスコン(有効成分:リスペリドン)は、「非定型抗精神病薬(SDA:セロトニン・ドパミン・アンタゴニスト)」に分類される薬剤です。
脳内には「ドパミン」と「セロトニン」という2種類の神経伝達物質があり、これらのバランスが乱れることで統合失調症などの精神症状があらわれると考えられています。
リスコンはこの2つに同時に働きかけることが大きな特徴です。
まず、ドパミンが過剰に働く受容体(D2受容体)を抑えることで、幻覚や妄想といった「陽性症状」を改善します。
さらに、セロトニンの受容体(5-HT2受容体)にも作用することで、意欲の低下や感情の平板化といった「陰性症状」の改善も期待できます。
また、セロトニンへの作用が、手のふるえや体のこわばりといった「錐体外路症状」と呼ばれる副作用をやわらげる効果もあるとされています。
そのため、ドパミンにのみ作用する従来の抗精神病薬(定型抗精神病薬)と比べて、この種の副作用が出にくいとされています。
さらに、2025年に国際医学誌『Frontiers in Psychiatry』に掲載されたMRIを用いた研究では、リスペリドンが脳の構造や働きそのものにもよい影響をもたらす可能性が示されており、薬がどのように脳に作用するかについての理解がさらに深まっています。
リスペリドンの臨床データ
- 統合失調症に対する有効性
- 日本国内で行われた比較試験(二重盲検試験)を含む、727例を対象とした臨床試験の結果、症状が「中等度以上に改善した」と評価された割合は51.5%(722例中372例)でした。
また、統合失調症の症状を陽性症状(幻覚・妄想など)と陰性症状(意欲の低下・感情の平板化など)に分けて評価したところ、どちらの症状においても投与前と比べて統計的に意味のある改善が確認されています。 - 市販後の有効性
- リスペリドンは、実際の診療現場における調査でも、高い有効性が報告されています。
統合失調症患者3,391例を対象とした調査では有効率67.97%、ASDの易刺激性を対象とした調査(330例)では最終評価時の改善率84.6%という結果が得られており、臨床試験の結果が実際の治療現場においても裏付けられています。
使用方法
| 1回の用量 | 1/4~1+1/2錠(リスペリドンとして1mg~6mg) |
|---|---|
| 服用回数 | 1日2回 |
| 服用タイミング | 指定なし |
通常、リスペリドンとして1回1mgを1日2回から服用を始め、症状や体調を見ながら徐々に増量します。
維持量は、1日2~6mgを1日2回に分けて服用します。
年齢・症状により適宜増減しますが、1日12mgを超えて服用することはありません。
少量から始めることで、起立性低血圧などの副作用があらわれにくくなります。
副作用
多くの副作用は軽度ですが、体調の変化には注意してください。
異常を感じた場合は、自己判断で継続せず医師や薬剤師に相談してください。
重大な副作用
ごく稀に、以下の様な重篤な副作用が報告されています。
- 悪性症候群(高熱・強度の筋強剛・発汗・意識障害など)
- 遅発性ジスキネジア(口周囲の不随意運動・長期投与後に出現することがある)
- 麻痺性イレウス(著しい便秘・腹部膨満・悪心・嘔吐)
- 抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)
- 肝機能障害・黄疸
- 横紋筋融解症(筋肉痛・脱力感・尿が赤褐色になるなど)
- 不整脈
- 脳血管障害
- 高血糖・糖尿病性ケトアシドーシス・糖尿病性昏睡
- 低血糖(脱力感・冷汗・振戦・意識障害など)
- 無顆粒球症・白血球減少
- 肺塞栓症・深部静脈血栓症
- 持続勃起症
その他の副作用
以下の副作用はいずれも起こる可能性があるため、気になる症状が続く場合は医師や薬剤師に相談してください。
| 感染症及び寄生虫症 | 気管支炎、鼻咽頭炎、咽頭炎、肺炎、胃腸炎、膀胱炎、耳感染、インフルエンザ、気道感染、鼻炎、副鼻腔炎、尿路感染、ウイルス感染、蜂巣炎、扁桃炎、眼感染、中耳炎、爪真菌症 |
|---|---|
| 血液及びリンパ系 | 貧血、血小板減少症、好中球減少症 |
| 免疫系 | アナフィラキシー反応、過敏症 |
| 内分泌 | 高プロラクチン血症 |
| 代謝及び栄養 | 食欲不振、食欲亢進、食欲減退、高脂血症、高尿酸血症、多飲症、水中毒 |
| 精神系 | 不眠症、不安、激越、うつ病、幻覚、躁病、妄想、錯乱状態、リビドー亢進、リビドー減退、抑うつ症状、被害妄想、精神症状、睡眠障害、自殺企図、徘徊、神経過敏、気力低下、情動鈍麻、無オルガズム症、悪夢、睡眠時遊行症 |
| 神経系 | アカシジア、振戦、構音障害、傾眠、めまい・ふらつき、頭痛、ジストニー、鎮静、運動低下、立ちくらみ、ジスキネジア、無動、しびれ感、痙攣、仮面状顔貌、パーキンソニズム、錐体外路障害、よだれ、嗜眠、味覚異常、記憶障害、てんかん、末梢性ニューロパチー、協調運動異常、過眠症、失神、平衡障害、運動障害、意識消失 |
| 眼 | 調節障害、視力低下、眼球回転発作、眼瞼痙攣、結膜炎、霧視、眼充血、眼乾燥、流涙増加、羞明、緑内障、術中虹彩緊張低下症候群 |
| 耳 | 耳痛、回転性めまい、耳鳴 |
| 心臓 | 頻脈、動悸、心室性期外収縮、上室性期外収縮、洞性頻脈、房室ブロック、右脚ブロック、徐脈、左脚ブロック、洞性徐脈 |
| 血管 | 潮紅、起立性低血圧、低血圧、高血圧、末梢冷感、末梢循環不全 |
| 呼吸器、胸郭及び縦隔 | 鼻閉、呼吸困難、咳嗽、鼻漏、睡眠時無呼吸症候群、鼻出血、嚥下性肺炎、発声障害、過換気 |
| 胃腸 | 流涎過多、便秘、悪心、嘔吐、嚥下障害、腹部膨満、胃不快感、下痢、腹痛、消化不良、口内乾燥、胃炎、腸閉塞、膵炎、歯痛、便失禁、口唇炎、舌腫脹 |
| 肝胆道系 | 肝機能異常 |
| 皮膚及び皮下組織 | 多汗症、発疹、そう痒症、湿疹、紅斑、ざ瘡、脱毛症、血管浮腫、皮膚乾燥、脂漏性皮膚炎、皮膚変色、蕁麻疹、水疱 |
| 筋骨格系及び結合組織 | 筋固縮、斜頚、筋攣縮、関節硬直、筋肉痛、筋力低下、背部痛、四肢痛、関節痛、姿勢異常、頚部痛、筋痙縮 |
| 腎及び尿路 | 排尿困難、頻尿、尿閉、尿失禁 |
| 生殖系及び乳房 | 月経障害、乳汁漏出症、射精障害、無月経、不規則月経、女性化乳房、性機能不全、乳房不快感、勃起不全、乳房腫大、乳房分泌 |
| 全身障害及び投与局所様態 | 易刺激性、倦怠感、口渇、無力症、疲労、歩行障害、胸部不快感、発熱、気分不良、胸痛、顔面浮腫、末梢性浮腫、低体温、悪寒、薬剤離脱症候群 |
| 臨床検査 | ALT増加、AST増加、CK増加、血圧低下、血中トリグリセリド増加、γ-GTP増加、体重増加、体重減少、血中プロラクチン増加、血中ナトリウム減少、心電図QT延長、好酸球数増加、グリコヘモグロビン増加、血小板数減少、白血球数減少、白血球数増加、尿中蛋白陽性、ALP増加、ヘマトクリット減少、血中尿酸増加、肝酵素上昇、尿糖陽性 |
| 傷害、中毒及び処置合併症 | 転倒・転落、引っかき傷、処置による疼痛 |
禁忌
以下に該当する方は服用できません。
- 昏睡状態にある方
- 中枢神経抑制作用により、昏睡状態を悪化させるおそれがあります。
- バルビツール酸誘導体など中枢神経抑制剤の強い影響下にある方
- 相互に中枢神経抑制作用が増強されることがあります。
- アドレナリンを使用中の方
- 本剤のα受容体遮断作用によりアドレナリンの作用が逆転し、血圧が著しく低下するおそれがあります。
※アナフィラキシーの救急治療や歯科麻酔での使用は除く - 本剤の成分(リスペリドン)または、パリペリドンに対して過敏症の既往歴がある方
- 過去にリスペリドンまたは、パリペリドンでアレルギー反応を起こしたことがある場合は使用できません。
使用注意
以下に該当する方は特に注意が必要です。
使用前に医師または、薬剤師に必ずお伝えください。
- 心臓・血管系疾患、低血圧のある方または、その疑いがある方
- 不整脈・先天性QT延長症候群の既往がある方
- パーキンソン病または、レビー小体型認知症のある方
- てんかんなどのけいれん性疾患または、その既往がある方
- 自殺企図の既往及び自殺念慮を有する方
- 糖尿病または、その既往がある方・糖尿病の危険因子を持つ方
- 脱水・栄養不良状態などを伴う身体的疲弊のある方
- 不動状態、長期臥床、肥満、脱水状態などの方
- 腎機能障害のある方
- 肝機能障害のある方
- 高齢者(少量1回0.5mgから開始するなど慎重な投与が必要)
- 妊婦または妊娠の可能性がある方
- 授乳中の方
- 小児
- 高齢者
併用禁忌
以下の薬剤とは併用できません。
- アドレナリン
- (ボスミン)
- 本剤のα受容体遮断作用によりアドレナリンの作用が逆転し、血圧が著しく低下するおそれがあります。
※アナフィラキシーの救急治療や歯科麻酔での使用は除く
併用注意
以下の薬剤・食品との併用には注意が必要です。
- 中枢神経抑制剤(バルビツール酸誘導体など)
- ドパミン作動薬
- 降圧薬
- CYP2D6阻害薬(パロキセチンなど)
- CYP3A4誘導薬(カルバマゼピン・フェニトイン・リファンピシンなど)
- CYP3A4阻害薬(イトラコナゾールなど)
- QT延長を起こすことが知られている薬剤
- アドレナリン含有歯科麻酔剤(リドカイン・アドレナリン)
- アルコール
保管方法
- 高温・多湿・直射日光を避けてください
- 医薬品は光・温度・湿度の影響を受けます。
特に指示がない場合は、直射日光や高温多湿を避け、室温で保管してください。 - 冷所保存は避けてください
- 冷所保存の指示がない場合、冷蔵庫での保管は不要です。
湿気の影響を受けることがあるため注意してください。 - 子どもの手の届かないところに保管してください
- 誤飲を防ぐため、子どもの手が届かない場所に保管してください。
お菓子の缶や食品容器など、誤って口にしやすい容器への入れ替えは避けてください。 - 期限の切れた薬剤は使用を控えてください
- 使用期限が過ぎた医薬品は、効果が低下したり思わぬ影響が出る可能性があります。
服用前に使用期限をご確認ください。 - 容器の入れ替えはお控えください
- 医薬品はそれぞれの包装により品質が保たれています。
シートから出したり別の容器に移し替えたりせず、元の包装のまま保管してください。 - 医薬品以外のものと一緒に保管しないでください
- 食品や日用品と一緒に保管すると誤用の原因になります。
余った医薬品は処分方法に迷う場合、薬剤師へご相談ください。
参考サイト
当ページは、以下の情報を参考として作成しています。
- 製品基本情報|リスパダール|ヤンセンファーマ
- 添付文書|リスパダール|ヤンセンファーマ
- 医薬品インタビューフォーム|リスパダール|ヤンセンファーマ
- 患者向医薬品ガイド|リスパダール|ヤンセンファーマ
- 医療用医薬品|リスパダール|KEGG
- Risperidone redefined: A three-decade odyssey of broadening indications and evolving formulations(Medical Journal Armed Forces India,2026)|Science Direct
- Meta-Analysis of the Efficacy of Risperidone Treatment in Patients with First-Episode Schizophrenia(Archives of Neuropsychiatry,2024)|PubMed Central
- MRI-based insights into brain structural and functional alterations in schizophrenia treated with risperidone(Frontiers in Psychiatry,2025)
