ドキシペン100mg通販|性病治療薬|最安値1錠94円
ドキシペン100mg商品写真は製薬会社の都合により、実際に届く商品とパッケージ等が異なる場合があります。
医薬品の効果や品質に違いはありませんのでご安心下さい。
病院での処方と同様に、シートごとのお渡しとなる場合もございますので、予めご了承下さい
ドキシペン100mgとは
ドキシペン100mgは、有効成分ドキシサイクリン塩酸塩水和物を含む、ビブラマイシンのジェネリック医薬品です。
「テトラサイクリン系抗生物質」に分類され、細菌のタンパク質合成を阻害することで増殖を抑え、感染症を治療します。
クラミジア・淋菌感染症などの性感染症をはじめ、皮膚感染症・呼吸器感染症・尿路感染症など幅広い細菌感染症に使用されます。
1日1回投与で有効血中濃度を長時間維持できる点、食事や牛乳と一緒に服用できる点が特徴です。
また、2025~2026年の研究(Nature Medicine、Lancet Microbeなど)では、性行為後72時間以内に服用することでクラミジア・梅毒などの性感染症リスクを大幅に低減する「DoxyPEP(曝露後予防)」としての有効性が引き続き注目されています。
注意事項
- 光線過敏症(日光過敏)について
- 服用中は紫外線に対して皮膚が過敏になることがあります。
外出時は日焼け止めの使用や肌を覆う服装で直射日光を避けてください。
また、爪の変形(爪甲剥離症)を伴う場合もあります。 - 食道への刺激について
- 錠剤が食道に留まって崩壊すると、まれに食道潰瘍を引き起こすことがあります。
必ず十分な量の水(コップ1杯程度)で服用し、服用後すぐに横にならないよう注意してください。
就寝直前の服用は避けることが推奨されます。
効果効能
ドキシペン100mgは、ドキシサイクリンに感性の細菌による以下の感染症の治療に使用されます。
- 適応菌種
- ブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、淋菌、炭疽菌、大腸菌、赤痢菌、肺炎桿菌、ペスト菌、コレラ菌、ブルセラ属、Q熱リケッチア(コクシエラ・ブルネティ)、クラミジア属
- 適応症
- 表在性・深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、慢性膿皮症、外傷・熱傷および手術創などの二次感染、乳腺炎、骨髄炎、咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、前立腺炎(急性症・慢性症)、尿道炎、淋菌感染症、感染性腸炎、コレラ、子宮内感染、子宮付属器炎、眼瞼膿瘍、涙嚢炎、麦粒腫、角膜炎(角膜潰瘍を含む)、中耳炎、副鼻腔炎、歯冠周囲炎、化膿性唾液腺炎、猩紅熱、炭疽、ブルセラ症、ペスト、Q熱、オウム病
ドキシペンの主な特徴
- 1日1回投与で長時間にわたり有効血中濃度を維持
- 食事・牛乳と同時に服用しても吸収がほとんど影響されない
- 腎機能が低下している方でも用量調整なしに使用できる
- クラミジア尿道炎への有効率97.8%(国内臨床試験)
ドキシペンの作用機序
ドキシペン(有効成分:ドキシサイクリン)は、テトラサイクリン系抗生物質に分類されます。
細菌のリボソーム(タンパク質を作る装置)に結合し、タンパク質の合成を阻害することで細菌の増殖を抑えます(静菌作用)。
高濃度では殺菌的に作用することも確認されています。
グラム陽性菌・グラム陰性菌のどちらにも効果を示す「広域抗菌スペクトル」を持ち、クラミジア属やQ熱リケッチアといった特殊な細菌にも対応できる点が大きな特徴です。
特にグラム陽性菌に対しては、同じテトラサイクリン系の薬と比較してより強力な抗菌力を発揮します。
経口投与後は速やかに消化管から吸収され、投与後2~4時間で最高血中濃度に達します。
血中濃度半減期は11~13時間と長く、1日1回の服用で安定した薬効が得られます。
ドキシサイクリンの臨床データ
- 尿道炎に対する有効性
- 国内17施設で実施された臨床試験において、クラミジアが原因の尿道炎患者90例にドキシサイクリンを投与したところ、有効率97.8%(88/90例)という非常に高い結果が得られました。
クラミジアは国内で最も多い性感染症のひとつで、無症状のまま感染が広がるケースも多く、放置すると不妊などの合併症に繋がるおそれがあります。
この高い有効率は、国内外のガイドラインでドキシサイクリンが標準治療薬として推奨される根拠のひとつです。 - 子宮頸管炎に対する有効性
- 同臨床試験において、クラミジアが原因の子宮頸管炎患者10例に投与したところ、9例で改善が確認され、有効率は90.0%でした。
子宮頸管炎は無症状のまま経過することも多く、未治療では子宮内膜炎や卵管炎へ進展し、将来的な不妊リスクに繋がる可能性があります。
症例数は限られているものの、女性のクラミジア感染症に対しても高い改善効果が示されており、男女ともに信頼できる治療選択肢です。 - 扁桃炎・乳腺炎・気管支炎などに対する有効性
- 日本国内118施設、二重盲検比較試験を含む大規模試験において、ブドウ球菌・レンサ球菌などによる感染症483例に投与したところ、357例で有効と判定され、有効率は73.9%でした。
扁桃炎・乳腺炎・急性気管支炎など、日常的に起こりやすい感染症に対して約4人に3人で効果が確認されており、幅広い細菌に対応できるドキシサイクリンの有用性を示しています。 - 腎盂腎炎・膀胱炎・淋疾などに対する有効性
- 同大規模試験において、大腸菌・淋菌・肺炎桿菌などによる感染症430例に投与したところ、306例で有効と判定され、有効率は71.2%でした。
膀胱炎・腎盂腎炎・淋菌感染症など、尿路や生殖器に感染しやすい細菌に対しても7割以上の有効率を示しており、淋菌感染症を含む性感染症の治療においても有力な選択肢となっています。
使用方法
| 1日の用量 | 初日:2錠(ドキシサイクリン塩酸塩水和物として200mg) 2日目以降:1錠(ドキシサイクリン塩酸塩水和物として100mg) |
|---|---|
| 服用回数 | 初日:1~2回 2日目以降:1回 |
| 服用タイミング | 指定なし |
コップ1杯(約200mL)以上の水またはぬるま湯で服用してください。
食事中・食後の服用も可能ですが、胃への刺激が気になる場合は、食後に服用すると和らぐことがあります。
就寝直前の服用は、食道潰瘍のリスクがあるため避けてください。
また、クラミジア感染症の場合、原則として14日間の服用が必要です。
症状が改善しても、処方期間中は服用を継続してください。
必要に応じて延長されることもあります。
副作用
副作用の多くは軽度ですが、体調の変化には注意してください。
異常を感じた場合は、自己判断で服用を継続せず、医師または、薬剤師にご相談ください。
重大な副作用
まれに以下の重篤な副作用が報告されています。
- ショック・アナフィラキシー
- 中毒性表皮壊死融解症(TEN)・皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)・剥脱性皮膚炎
- 薬剤性過敏症症候群
- 偽膜性大腸炎
- 肝炎・肝機能障害・黄疸
その他の副作用
以下の副作用はいずれも起こる可能性があります。
気になる症状が続く場合は医師や薬剤師に相談してください。
| 肝臓 | AST・ALT上昇 |
|---|---|
| 消化器 | 食欲不振、悪心・嘔吐、腹痛、下痢、口内炎、舌炎、膵炎、食道潰瘍、食道炎、嚥下障害、消化不良、腸炎、肛門周囲炎 |
| 血液 | 顆粒球減少、血小板減少、溶血性貧血、好酸球増多 |
| 循環器 | 潮紅、低血圧、心膜炎、末梢性浮腫、頻脈 |
| 腎臓 | BUN上昇 |
| 過敏症 | 発疹(斑状丘疹性皮疹・紅斑性発疹を含む)、発熱、蕁麻疹、光線過敏症(爪甲剥離症を含む)、多形紅斑、固定薬疹 |
| 皮膚 | 色素沈着(長期投与時) |
| 筋・骨格系 | 関節痛、筋肉痛 |
| その他 | 頭蓋内圧上昇に伴う症状(嘔吐・頭痛・複視・うっ血乳頭など)、ビタミンK欠乏症状(出血傾向など)、ビタミンB群欠乏症状(舌炎・口内炎・食欲不振・神経炎など)、全身性エリテマトーデスの悪化、血清病、耳鳴 |
禁忌
以下に該当する方は服用できません。
- 本剤の成分(ドキシサイクリン)または、テトラサイクリン系抗生物質に対し過敏症の既往歴がある方
- 過去に同種の抗生物質でアレルギー反応を起こしたことがある場合は服用できません。
使用注意
以下に該当する方は慎重な使用・医師への相談が必要です。
- 食道通過障害のある方
- 経口摂取が不良な方・全身状態が悪い方
- 肝機能障害のある方
- 妊娠中または妊娠の可能性がある方
- 授乳中の方
- 小児
- 高齢者
併用禁忌
ドキシペンには、併用を避けるべき医薬品や食品は確認されていません。
併用注意
以下の薬剤・成分との同時服用には注意が必要です。
- 金属イオンを含む薬や食品(カルシウム、マグネシウム、アルミニウム、鉄剤、ビスマス塩)
- 抗凝固剤(ワルファリンなど)
- 代謝酵素誘導薬(カルバマゼピン、フェニトイン、リファンピシン、バルビツール酸誘導体)
- スルホニル尿素系血糖降下薬(グリベンクラミド、グリメピリドなど)
- 経口避妊薬(ピル)
保管方法
- 高温・多湿・直射日光を避けてください
- 医薬品は光・温度・湿度の影響を受けます。
特に指示がない場合は、直射日光や高温多湿を避け、室温で保管してください。 - 冷所保存は避けてください
- 冷所保存の指示がない場合、冷蔵庫での保管は不要です。
湿気の影響を受けることがあるため注意してください。 - 子どもの手の届かないところに保管してください
- 誤飲を防ぐため、子どもの手が届かない場所に保管してください。
お菓子の缶や食品容器など、誤って口にしやすい容器への入れ替えは避けてください。 - 期限の切れた薬剤は使用を控えてください
- 使用期限が過ぎた医薬品は、効果が低下したり思わぬ影響が出る可能性があります。
服用前に使用期限をご確認ください。 - 容器の入れ替えはお控えください
- 医薬品はそれぞれの包装により品質が保たれています。
シートから出したり別の容器に移し替えたりせず、元の包装のまま保管してください。 - 医薬品以外のものと一緒に保管しないでください
- 食品や日用品と一緒に保管すると誤用の原因になります。
余った医薬品は処分方法に迷う場合、薬剤師へご相談ください。
参考サイト
当ページは、以下の情報を参考として制作しております。
- 製品情報|ビブラマイシン錠|ファイザー株式会社
- 添付文書|ビブラマイシン錠|ファイザー株式会社
- 医薬品インタビューフォーム|ビブラマイシン錠|ファイザー株式会社
- Impact of doxycycline post-exposure prophylaxis for sexually transmitted infections on the gut microbiome and antimicrobial resistome(Nature Medicine,2025)|Springer Nature
- Promise and peril: doxycycline prophylaxis and the spread of resistance among diverse populations(The Lancet Microbe,2025)
- A Review of Doxycycline Post-Exposure Prophylaxis and Its Implications for Antimicrobial Resistance and the Human Microbiome(Infectious Diseases and Therapy,2026)|Springer Nature
- Post-exposure prophylaxis with doxycycline (DoxyPEP) to prevent STIs in a real-world setting: the PRIDOX study(Journal of Antimicrobial Chemotherapy,2025)|Oxford University Press
