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シクロプロギノバ通販|ホルモン製剤|最安値1錠136円

シクロプロギノバ
評価4.3 (6)
シクロプロギノバの箱正面
シクロプロギノバの箱とシート
シクロプロギノバのシート正面
シクロプロギノバのシート裏面
シクロプロギノバのスケジュール表

商品写真は製薬会社の都合により、実際に届く商品とパッケージ等が異なる場合があります。

医薬品の効果や品質に違いはありませんのでご安心下さい。

病院での処方と同様に、シートごとのお渡しとなる場合もございますので、予めご了承下さい

販売価格3,680円~
1錠136円~
売り切れ

シクロプロギノバとは

シクロプロギノバ2mgは更年期障害に用いられる医薬品です。
更年期障害による月経不順、月経異常、イライラ、眩暈など様々な症状を改善します。
有効成分として合成型卵胞(エストラジオール吉草酸エステル)を使用しています。

注意事項

子宮がん・乳がんリスクへの注意点
子宮を有する方がエストロゲン製剤のみを使用すると、子宮体がん(子宮内膜がん)の発症リスクが高まることが報告されています。
また、閉経後の女性では、エストロゲンとプロゲスチン製剤を併用したホルモン補充療法(HRT)により、乳がんのリスクが上昇することも確認されています。
これらのリスクは、使用期間が長くなるほど高まる傾向があります。
服用しても症状が改善しない場合や、必要性が薄れたと感じる場合には、ほかの治療法を検討するなど、漫然と長期使用を続けないことが大切です。
服用前後の検診について
本剤を使用する前には、病歴や家族歴の確認に加えて、乳房検診および婦人科検診を受けることをおすすめします。
特に子宮を有する方は、子宮内膜細胞診や超音波検査での子宮内膜厚の測定など、より詳しい検査が推奨されています。
治療を開始した後も、安全に使用を続けるために、定期的な乳房検診と婦人科検診を継続して受ける様にしましょう。
血栓症のリスクと注意すべき症状
シクロプロギノバの服用により、まれに血栓症(血のかたまりが血管をふさぐ病気)が起こることがあります。
そのため、次の様な症状があらわれた場合はすぐに服用を中止し、直ちに医師へ相談してください。
  1. 血栓症の初期症状
    • 足の痛み・むくみ
    • 突然の息苦しさや息切れ
    • 胸の痛み
    • めまい、意識がもうろうとする、手足の麻痺などの神経症状
    • 視界が急にかすむ・見えにくくなるなどの急性視力異常

  2. 血栓症のリスクが高まる状態
    • 長時間身体を動かせない状況が続いた時
    • 血圧が著しく上昇した場合

シクロプロギノバ売り切れ

内容量 割引率 通常価格 販売価格 1錠あたり
21錠 × 1   3,680円 3,680円 175円
内容量 割引率 通常価格 販売価格 1錠あたり
28錠 × 1   2,880円 2,880円 102円
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効果効能

シクロプロギノバは、更年期症状や月経不順の改善に用いられるホルモン補充療法(HRT)の医薬品です。
シクロプロギノバの主な効果や特徴は以下の通りです。

  • プロゲステロン併用により子宮内膜がんリスクを低減
  • 更年期症状(ほてり、のぼせ、発汗、気分変動、膣の乾燥)を改善
  • 月経不順・無月経を改善し、規則的な周期を作り出す

シクロプロギノバの作用機序

シクロプロギノバは、エストラジオール吉草酸エステル(エストロゲン)とノルゲストレル(プロゲステロン)の2種類の女性ホルモンを補い、自然な月経周期に近いホルモンバランスを再現するように設計されています。

エストロゲン(エストラジオール吉草酸エステル)の働き

子宮内膜を整え、周期的なリズムをサポートする
エストロゲンは子宮内膜を厚くし、妊娠に備えた状態に整えるホルモンです。
更年期や卵巣機能の低下により、エストロゲンが不足すると、ほてり・発汗・気分の落ち込み・腟の乾燥などの更年期症状が起こります。
シクロプロギノバはエストロゲンを補うことで、これらの不快な症状を緩和します。
骨密度を保ち、骨粗しょう症を予防する
エストロゲンは骨が溶ける作用(骨吸収)を抑える役割も担っています。
閉経後に骨密度が急激に減少するのを防ぎ、骨粗しょう症の予防に役立ちます。
自律神経や血管、皮膚の健康をサポートする
エストロゲンは全身に作用し、自律神経を安定させ、血管の働きを整え、コラーゲンの維持にも関わります。
そのため、肌のハリや血管の健康にも影響します。

プロゲステロン(ノルゲストレル)の働き

エストロゲンによって厚くなった子宮内膜を、妊娠に適した状態へ成熟させるのがプロゲステロンの役割です。
子宮内膜を落ち着かせ、周期の後半に向けて整えていくことで、自然の月経周期に近いリズムを再現します。

さらに重要なのが、子宮内膜の過剰な増殖を防ぐ働きです。
エストロゲンだけを長期間使用すると、子宮内膜が必要以上に厚くなり、子宮内膜がんのリスクが高まる可能性があります。
そこでプロゲステロンを周期的に追加することで、内膜の増殖を抑え、月経の様な出血(消退出血)として排出する安全機構が働きます。

この2つのホルモンを組み合わせることで、シクロプロギノバは安全性と生理的なホルモンバランスの両方を実現しています。

シクロプロギノバの適応症

シクロプロギノバは、女性ホルモンの不足によって起こる様々な症状を改善・予防するためのホルモン補充療法(HRT)に使用されます。

更年期およびエストロゲン欠乏症状の改善
自然な閉経や卵巣機能の低下に伴って生じるホルモン不足を補うことで、ほてり、のぼせ、発汗、気分の落ち込み、膣の乾燥などの更年期症状を和らげます。
また、卵巣摘出や早期閉経により急にエストロゲンが減った場合にも使用されます。
閉経後の骨粗しょう症予防
他の骨粗しょう症治療薬が使用できない、または合わない女性において、骨折リスクが高い場合に用いられます。
エストロゲン補充により骨の吸収が抑えられ、骨量減少を防ぐ効果が期待できます。
月経異常(無月経・月経不順)の改善
無排卵性無月経や周期の乱れがある場合に、エストロゲンとプロゲステロンを周期的に補充することで、自然に近い月経リズムを再現します。
その結果、規則的な出血サイクルが整い、月経異常の改善に繋がります。

使用方法

シクロプロギノバの飲み方(用法・用量)
1回の用量1~11日目:1錠(エストラジオール吉草酸エステルとして2mg)
12~21日目:1錠(エストラジオール吉草酸エステルとして2mg、ノルゲストレルとして0.5mg)
服用回数1日1回
服用タイミング毎日同じ時間
服用期間1~11日目:白色錠
12~21日目:赤色錠
22~28日目:休薬(服用なし)
※この28日間を1サイクルとして服用を続けてください

シクロプロギノバは、1日1回1錠を水またはぬるま湯で服用します。
毎日決まった時間に飲むことで、血中濃度が安定し、ホルモン補充療法の効果をより確実に維持できます。

服用途中で含まれる成分が増えます

シクロプロギノバは、2種類の錠剤(白色と赤色)で構成されており、服用の途中で含まれるホルモンの種類が変化するのが特徴です。

1~11日目:白色の錠剤を服用(エストロゲンのみ)
最初の11日間は白色の錠剤を服用します。
この白色錠には、エストラジオール吉草酸エステル2mgが含まれ、女性ホルモンであるエストロゲンを補う役割があります。
主に以下の働きが中心です。
  • 更年期症状の改善
  • ホルモン不足による不調の緩和
  • 子宮内膜を育てる作用
12~21日目:赤色の錠剤を服用(エストロゲン+プロゲステロン)
12日目以降は、赤色の錠剤に切り替えます。
赤色錠には、エストラジオール吉草酸エステル2mg+ノルゲストレル0.5mgの2種類のホルモンが含まれます。
12~21日目のタイミングで、プロゲステロンであるノルゲストレルが追加されることで、自然な月経周期の後半と同じ状態を再現します。

子宮内膜がんリスクを抑えるためにプロゲステロンが必要

子宮を摘出していない方が、エストロゲンだけを長期間使用すると、子宮内膜が厚くなり過ぎ、子宮内膜がんのリスクが高まることが知られています。
そこでシクロプロギノバでは、周期の後半にプロゲステロン(ノルゲストレル)を追加することで、以下の役割を担います。

  • 子宮内膜の増殖を抑える
  • 内膜を適切な状態に保つ
  • がんリスクを低減する

そのため、途中からプロゲステロンが増えるように設計された服用方法になっています。

飲み忘れた時の対処法

シクロプロギノバを飲み忘れた場合は、24時間以内であれば、気づいた時点で1回分を服用してください。
その後は、次の服用時間にいつも通り1回分を服用します。

2回分をまとめて飲むと副作用が強まる可能性があるため、絶対に一度に2錠を服用してはいけません。

また、飲み忘れが続くと不正出血が起こりやすくなるため、できるだけ毎日決まった時間に服用することが大切です。

服用頻度

シクロプロギノバは、1日1回1錠を毎日服用してください。

副作用

ほとんどの副作用は軽度で一時的なものですが、念のため体調の変化には注意しましょう。
もし普段と違う症状が出た場合は、無理に服用を続けず、服用を中止し医師や薬剤師に相談してください。

シクロプロギノバの重大な副作用

ごく稀ではありますが、重篤な副作用が起こることがあります。

血栓症
四肢・肺・心臓・脳・眼(網膜)などに血栓(血のかたまり)ができる血栓症・血栓塞栓症が起こることがあります。
次の様な症状が現れた場合は、直ちに服用を中止し、医師へ相談してください。
  • 足の痛み・むくみ
  • 突然の息苦しさ・息切れ
  • 胸の痛み
  • めまい、意識がもうろうとする、手足が動かしにくいなどの神経症状
  • 視界が急にかすむ、見えにくいなどの急性視力異常
肝腫瘍
本ホルモン剤を使用した後、まれに良性の肝腫瘍が発生し、さらにまれですが悪性腫瘍が見つかることがあります。
これらの肝腫瘍は大きくなると腹腔内で出血を起こし、命に関わるケースが報告されています。
強い上腹部痛、肝臓の腫れ、原因不明の腹腔内出血が疑われる症状が現れた場合は、肝腫瘍の可能性も考慮し、速やかに医療機関を受診することが重要です。

その他の副作用

その他にも、シクロプロギノバの使用によって次の様な副作用があらわれることがあります。
いずれも頻度不明です。

消化器腹痛、吐き気、消化不良、嘔吐、腹部膨満、肝機能障害、黄疸、肝腫瘍、急性膵炎
皮膚発疹、かゆみ、にきび、多毛、結節性紅斑、多形紅斑、紫斑、肝斑(色素沈着)
乳房・生殖器不正出血、点状出血、月経困難症、膣分泌物の変化、月経前緊張、乳房痛、乳房圧痛、乳房腫大、子宮内膜がん、乳がん、卵巣がん
精神神経系頭痛、片頭痛、めまい、抑うつ気分、不安、恐怖感、性欲低下、性欲亢進、物忘れ(認知機能低下)、視覚異常、片頭痛悪化
心血管系動悸、浮腫、深部静脈血栓症、肺塞栓症、骨盤静脈血栓症、心筋梗塞、脳卒中
免疫系じんましん、発疹、かゆみ、結節性紅斑、血管性浮腫、重度アレルギー反応(呼吸困難・嚥下困難)
視覚異常、コンタクトレンズ不耐症、急激な視覚障害
筋骨格系筋けいれん、関節痛
全身体重増加、体重減少、倦怠感

禁忌

以下の項目に該当する方は、シクロプロギノバを服用できません。

妊婦または妊娠している可能性のある女性
エストロゲンを妊娠中に使用すると、胎児の生殖器の発育に影響を与える可能性があります。
動物実験でも、エストロゲンによる泌尿生殖器の異常が報告されているため、妊娠中の服用は厳格に禁じられています。
授乳婦
エストロゲンは母乳に移行するため、授乳中の乳児に影響が及ぶ可能性があります。
また、エストロゲンを服用すると母乳の分泌量が減少することが報告されており、安全性の観点から授乳中の使用は禁じられています。
原因不明の異常性器出血のある方
原因のはっきりしない性器出血には、子宮内膜がんなどの重大な病気が隠れている可能性があります。
原因が確定する前にホルモン剤を使用すると、これらの疾患を悪化させたり進行を早めてしまうおそれがあるため、本剤の使用は禁止されています。
乳がんまたは、乳がんの既往歴のある方
乳がんは女性ホルモンの影響を受けやすい腫瘍であるため、本剤のようなエストロゲンを含む薬を使用すると、がんが再発したり増悪する可能性があります。
エストロゲン依存性悪性腫瘍、子宮頸がん及びその疑いのある方
エストロゲンの作用によって増殖しやすいタイプのがん(子宮内膜がんや一部の乳がんなど)がある場合、本剤の様なホルモン剤を使用すると、腫瘍が進行したり症状が悪化する可能性があります。
また、子宮頸がんやその疑いがある場合も、安全性の観点から使用は禁止されています。
診断が確定するまでは、ホルモン治療は行わないことが原則です。
重篤な肝障害・肝腫瘍のある方
肝臓はホルモンや薬剤を代謝する重要な臓器のため、肝機能が大きく低下している場合、本剤を適切に処理できず副作用が強く出るおそれがあります。
また、エストロゲンには肝腫瘍を悪化させる可能性があるため、重度の肝障害や肝腫瘍がある方は本剤を使用してはいけません。
動脈性の血栓塞栓疾患またはその既往歴のある方
(例:冠動脈性心疾患、脳卒中)
エストロゲンを含む薬剤は血栓が形成されやすくなるリスクがあり、既存の動脈疾患を悪化させる可能性があるため、使用は厳格に禁じられています。
血栓性静脈炎や肺塞栓症のある方、またはその既往歴のある方
エストロゲンを含む薬剤は血液が固まりやすくなる性質があり、血栓が再発したり症状が悪化するリスクが高まるため、使用は禁止されています。
高トリグリセリド血症のある方
血中のトリグリセリド(中性脂肪)が高い方が本剤を使用すると、エストロゲンの作用によってさらに数値が上昇する可能性があります。
トリグリセリドが極端に高くなると、急性膵炎を引き起こす危険性があるため、高トリグリセリド血症の方は本剤を使用してはいけません。
本剤の成分(エストラジオール吉草酸エステル、ノルゲストレル)に対し過敏症の既往歴のある方
発疹、皮膚や目のかゆみなどの症状がみられ、重症の場合はアナフィラキシーショックを起こす可能性があります。
小児
小児や思春期の方に対する安全性は確立していません。
また、エストロゲン製剤を成長期に使用すると、骨の成長線(骨端線)が早く閉じてしまい、身長の伸びに影響する可能性があります。

使用注意

以下に該当する方は、シクロプロギノバの服用に注意が必要です。

子宮内膜症のある方
子宮内膜症はエストロゲンの影響を受けやすい疾患のため、本剤を使用すると病変が刺激され、痛みや症状が悪化する可能性があります。
子宮筋腫のある方
子宮筋腫は女性ホルモン(エストロゲン)の影響を受けやすい性質があるため、本剤を使用すると筋腫が大きくなったり、症状が強くなる可能性があります。
肝障害のある方
※重篤な肝障害のある方は禁忌となります。
本剤は肝臓で代謝されるため、肝機能が低下している方が服用すると、薬の処理に負担がかかり、症状が悪化したり副作用が出やすくなる可能性があります。
特に、過去に妊娠中やホルモン剤使用時に黄疸を経験した方は再発しやすいため、必ず医師に相談したうえで慎重に使用する必要があります。
胆汁うっ滞性黄疸の既往がある方
エストロゲンには胆汁の流れを悪くする作用があり、過去に胆汁うっ滞性黄疸を起こしたことがある方は、再発するリスクが高くなります。
特に、妊娠中やホルモン剤を使用した際に黄疸を経験した方は注意が必要です。
高血圧のある方
エストロゲンを含む薬剤は、場合によって血圧をさらに上昇させることがあります。
もともと高血圧がある方は、血圧が上がることで動脈硬化や脳卒中などのリスクが高まる可能性があるため、使用には慎重な判断が必要です。
糖尿病の方
本剤を使用すると、インスリンの効き方が弱くなったり、血糖値が上がりやすくなる場合があります。
そのため、糖尿病の方は服用中の血糖コントロールを特に注意して行う必要があります。
甲状腺疾患があり、ホルモン補充中の方
エストロゲンには、甲状腺ホルモンと結合するタンパク質(TBG)を増やす作用があります。
そのため、甲状腺ホルモンを服用している場合、薬剤の効き方が変わったり、服用量の調整が必要になることがあります。
治療中の方は、医師の指示に従い、定期的に甲状腺機能をチェックすることが重要です。
全身性エリテマトーデス(SLE)の方
SLEはホルモンの影響を受けやすい疾患であり、本剤を使用すると病気の活動性が高まったり、症状が悪化する可能性があります。
特に、血栓症のリスクも上がる場合があるため、SLEをお持ちの方は医師の慎重な判断のもとで使用する必要があります。
片頭痛のある方
エストロゲンは片頭痛の症状を強めることがあり、特に前兆を伴う片頭痛の場合は、虚血性脳卒中のリスクが高いことが知られています。
てんかんのある方
エストロゲンやプロゲステロンは神経の働きに影響するため、本剤を使用すると発作が起こりやすくなったり、症状が悪化する可能性があります。
耳硬化症の方
耳硬化症はホルモンの影響を受けやすい疾患であり、本剤を使用すると聴力低下などの症状が悪化する可能性があります。
心疾患またはその既往歴のある方
エストロゲンには体内に水分をため込みやすくする作用があり、その結果、心臓にかかる負担が増えて症状が悪化する可能性があります。
腎疾患またはその既往歴のある方
エストロゲンには体内に水分をため込みやすくする作用があるため、腎臓に持病がある方は体液バランスが崩れやすく、むくみや血圧上昇が悪化する可能性があります。
肝血管腫またはその既往歴のある方
エストロゲンには肝血管腫を刺激する作用があり、腫瘍が大きくなったり、まれに出血のリスクが高まる可能性があります。
乳癌家族素因が強い方、乳房結節のある方、乳腺症の方または乳房レントゲン像に異常がみられた方
エストロゲンは乳腺を刺激する作用があるため、本剤を使用すると乳がんのリスクが高まる可能性があります。
特に、家族性乳がんのリスクが高い方や、乳房にしこり・乳腺症・検査異常がある方は注意が必要です。
手術前4週以内または長期臥床状態の方
手術を控えている時期や、骨折などで長期間動けない状態が続くと、血液が固まりやすくなり、血栓ができるリスクが高くなります。
エストロゲンを含む本剤を服用していると、この血栓リスクがさらに高まるおそれがあります。
そのため、手術前や長期臥床が予想される場合には、本剤の一時中止も含めて必ず医師と相談し、治療によるメリットと血栓リスクを慎重に比較したうえで使用の可否を判断する必要があります。
高齢者
加齢に伴い、薬剤の代謝や排泄といった生理機能は低下しやすくなるため、高齢者は薬剤の影響を受けやすく、副作用も現れやすくなります。
また、65歳以上で新たにホルモン療法を始めた場合、認知症の発症リスクが高まる可能性が報告されています。

併用禁忌

シクロプロギノバは、併用を避けるべき医薬品や食品は確認されていません。

併用注意

以下の薬剤とシクロプロギノバを併用する際は注意が必要です。
使用している薬剤をご確認の上、医師にご相談ください。

CYP3A4誘導薬
(フェニトイン、カルバマゼピン、リファンピン、セイヨウオトギリソウ(St. John’s wort)製剤 など)
これらの薬剤やサプリメントには、エストロゲンの分解を早めて血中濃度を下げる作用があります。
そのため、本剤の効果が弱まり、子宮内膜の状態が変化したり、不正出血や出血パターンの乱れが起こることがあります。
CYP3A4阻害薬
(エリスロマイシン、クラリスロマイシン、ケトコナゾール、イトラコナゾール、リトナビル、グレープフルーツジュース など)
これらの薬剤や食品はエストロゲンの分解を抑える働きがあり、結果として血中のエストロゲン濃度を高めてしまうことがあります。
エストロゲンが増え過ぎると、乳房の張りや痛み、不正出血といったホルモン関連の副作用が起こりやすくなるため、併用する際には必ず医師に相談してください。
解熱鎮痛剤
(アセトアミノフェン ※別名:パラセタモール)
アセトアミノフェン( パラセタモール)は、肝臓での代謝過程がエストロゲンと一部重なるため、併用するとエストロゲンの生体利用率が高まり、通常より強く作用する可能性があります。

保管方法

高温、多湿、直射日光を避けてください
光や温度、湿度など外的要因によって効能が落ちる可能性があります。
特に指示がない場合は、直射日光や高温を避けて、涼しい所に保管してください。
冷所での保存は避けてください
特に冷所保存の指示がない場合、冷蔵庫で保管する必要はありません。
子どもの手の届かないところに保管してください
子どもの誤飲を防ぐため、手の届かない高いところなどに保管してください。
また、子どもの目を引くお菓子の缶などで保管しないよう注意してください。
期限の切れた薬剤は使用を控えてください
使用期限は必ず守ってください。
使用期限が過ぎたものは、効果が落ちてしまったり、思わぬ副作用が発生する場合があります。
食品と一緒に保管しないでください
食品と一緒に保管すると、誤用してしまうおそれがあります。
余った分は、適切に処分してください
期限が切れたものは、処分してください。
処分方法に不安がある場合は、薬剤師に相談してください。

よくあるご質問(FAQ)

  • 質問:
    エストラジオール吉草酸エステルとは何ですか?
    回答:
    エストラジオール吉草酸エステルは、エストロゲンの一種であるエストラジオールを吉草酸(バレレート)と結合させたエステル化合物です。
    エストラジオールは、女性ホルモンの一つであり、主に卵巣から分泌されるホルモンで、女性の生殖機能や二次性徴の発現に重要な役割を果たします。
    エストラジオール吉草酸エステルは、体内で徐々にエストラジオールに変換され、持続的なエストロゲン効果を発揮します。
    これにより、エストロゲンの欠乏による症状の緩和や治療に利用されます。
  • 質問:
    エストラジオールクリームはどんな効果があるのですか?
    回答:
    エストラジオールクリームは、主に更年期障害や閉経後の女性におけるエストロゲン欠乏症状の緩和に使用されます。
    具体的には、膣の乾燥やかゆみ、性行為時の痛みなどの局所的な症状を改善する効果があります。
    また、骨粗鬆症の予防や治療にも用いられることがあります。
    エストラジオールクリームは、皮膚や粘膜に直接塗布することで、局所的にエストロゲンを補充し、症状を緩和します。
    これにより、膣の健康を維持し、性生活の質を向上させる効果が期待されます。
  • 質問:
    エストラジオールを飲んでいたら出血する?
    回答:
    エストラジオールを経口摂取している場合、出血が生じることがあります。
    これは、エストロゲンが子宮内膜の成長を促進し、その後の急激なエストロゲンレベルの低下が子宮内膜の剥離を引き起こすためです。
    この現象は、消退出血と呼ばれ、特にホルモン補充療法(HRT)や生殖補助医療において見られることがあります。
    ホルモン補充療法中の不正出血は一般的な副作用であり、特に治療開始後の数ヵ月間に多く見られます。
    このような出血は通常、治療が進むにつれて減少することが多いですが、長期間続く場合は医師の診察が必要です。
  • 質問:
    エストラジオール吉草酸エステルの半減期は?
    回答:
    エストラジオール吉草酸エステルの半減期は約4~5日です。
    これは、エストラジオール吉草酸エステルが体内でエストラジオールと吉草酸に分解される速度を示しています。
    半減期が長いため、持続的なエストロゲン効果を得ることができ、定期的な投与が必要となります。
    筋肉内注射後、血中エストラジオール濃度は投与後3~5日で最高濃度に達し、その後約4~5日の半減期で減少します。
    この特性により、エストラジオール吉草酸エステルは長期間にわたり安定したエストロゲン効果を提供します。
  • 質問:
    命の母はいつまで飲み続けるべき?
    回答:
    命の母Aは、更年期症状の緩和を目的とした市販薬であり、長期間の使用が可能です。
    効果を感じている場合は続けて飲み続けることができますが、体調が良い時に一旦お休みすることも推奨されています。
    2~3ヵ月服用しても効果が見られない場合は、服用を中止し、医師や薬剤師に相談することが重要です。
    長期連用による副作用のリスクを避けるためにも、定期的に専門家の意見を求めることが推奨されています。
  • 質問:
    命の母は漢方薬と飲み合わせはできますか?
    回答:
    命の母Aは、漢方薬との併用が可能ですが、同じ成分を含む漢方薬との併用には注意が必要です。
    特に、生薬の重複摂取は避けるべきです。
    例えば、カンゾウやグリチルリチン酸を含む他の薬と併用する際には、偽アルドステロン症などの副作用のリスクが増加する可能性があります。
    そのため、併用する際には医師や薬剤師に相談することが推奨されています。
  • 質問:
    命の母Aは体質に合わないとどうなりますか?
    回答:
    命の母Aが体質に合わない場合、皮膚の発疹やかゆみ、消化器系の不調(例えば、胃の不快感や下痢)、その他のアレルギー反応が現れることがあります。
    これらの症状が出た場合は、直ちに服用を中止し、医師に相談することが必要です。
    また、長期間使用することで、偽アルドステロン症や低カリウム血症などの重篤な副作用が発生する可能性もあるため、体調に異変を感じた場合には速やかに医療機関を受診することが重要です。
  • 質問:
    命の母アクティブはどのような薬と併用してはいけないのですか?
    回答:
    命の母アクティブは、特定の薬との併用禁止は明記されていませんが、同じ生薬を含む薬との併用には注意が必要です。
    特に、カンゾウやグリチルリチン酸を含む薬との併用は避けるべきです。
    これらの成分が重複すると、偽アルドステロン症や低カリウム血症などの副作用が発生するリスクが高まります。
    そのため、併用する際には医師や薬剤師に相談することが推奨されています。
  • 質問:
    命の母を男性が飲むとどうなる?
    回答:
    命の母は、更年期症状の緩和を目的とした薬であり、主に女性向けに開発されています。
    男性が飲んでも大きな害はないとされていますが、効果が期待できるかどうかは不明です。
    男性の更年期症状に関しては、ホルモンバランスの乱れやストレスなどが原因となることが多いため、専門医に相談することが望ましいです。
    男性が命の母を服用することで、特定の症状が改善される可能性はありますが、効果や安全性については十分なデータがないため、医師の指導のもとで使用することが推奨されます。
  • 質問:
    命の母は食後じゃないとだめですか?
    回答:
    命の母Aは、胃腸への負担を軽減するために食後の服用が推奨されています。
    生薬や漢方製剤は一般的に食前や食間の方が効果が高いとされていますが、命の母Aは特に胃腸に負担をかけないように食後に服用するよう指示されています。
    食後に服用することで、胃の不快感や消化不良を避けることができます。
  • 質問:
    命の母は食前に飲むとどうなりますか?
    回答:
    命の母Aを食前に服用すると、胃腸への負担が増す可能性があります。
    特に胃が弱い人や消化器系に問題がある人は、胃の不快感や消化不良を引き起こす可能性があるため、食後に服用することが推奨されています。
    食前に服用することで、薬の吸収が速くなる可能性がありますが、その分胃腸に負担がかかるリスクも高まります。
  • 質問:
    更年期になるとすごく太る原因は何ですか?
    回答:
    更年期になると太りやすくなる原因は主に二つあります。
    ・加齢に伴う筋肉量の減少で、これにより基礎代謝が低下し、消費エネルギーが減少します。
    ・女性ホルモン(エストロゲン)の減少によるホルモンバランスの乱れです。
    エストロゲンは脂質代謝に関与しており、その減少により脂肪が蓄積しやすくなります。
    さらに、ホルモンの変化によりインスリンの効きが悪くなり、血糖値のコントロールが難しくなることも太りやすさに拍車をかけます。
    これらの要因が重なることで、更年期には体重が増加しやすくなります。
  • 質問:
    エストロゲンはステロイドですか?
    回答:
    エストロゲンはステロイドホルモンの一種で、主に卵巣や副腎皮質で合成されます。
    エストロゲンの主な種類にはエストラジオール、エストロン、エストリオールがあり、これらはコレステロールを前駆体として生合成されます。
    脂溶性で細胞膜を通過しやすく、標的細胞の核内受容体に結合して遺伝子発現を調節します。
    エストロゲンは女性の二次性徴や生殖機能の発達、骨密度の維持、脂質代謝などに関わる重要なホルモンです。
  • 質問:
    エストラジオールはいつまで補充するのですか?
    回答:
    エストラジオールの補充療法の期間には一律の基準はありません。
    日本産科婦人科学会のガイドラインによると、更年期症状の改善や骨粗鬆症予防などの目的で開始されたホルモン補充療法は、個々の症状や目的に応じて継続期間を決定します。
    一般的には約5年の使用が多いですが、骨粗鬆症予防目的では10年以上の長期使用も考慮されます。
    ただし、乳がんリスクの上昇などの副作用リスクもあり、定期的な経過観察を行いながら必要最小限の期間と用量で使用することが推奨されています。
  • 質問:
    エストロゲンが一定の濃度を超えるとどうなる?
    回答:
    エストロゲンの濃度が一定以上になると、様々な副作用が生じる可能性があります。
    過剰なエストロゲンは子宮内膜増殖症や子宮内膜がんのリスクを高める可能性があり、乳房痛や緊張、不正出血、浮腫、頭痛、吐き気などの症状が現れることがあります。
    さらに、血栓症のリスクも上昇する可能性があります。
    特に閉経後の女性では、エストロゲン単独療法よりもプロゲステロンを併用することで、子宮内膜がんのリスクを軽減できるとされています。
    ホルモン補充療法を行う際は、適切な用量管理と定期的な経過観察が重要です。
  • 質問:
    エクオールは何に効くのか?
    回答:
    エクオールは、大豆イソフラボンの一種であるダイゼインから腸内細菌によって産生される物質で、エストロゲン様作用を持ちます。
    エクオールは更年期症状の改善に効果があり、特にホットフラッシュの軽減に有効です。
    また、骨密度の維持や動脈硬化の予防、肌のシワ改善など、エストロゲン様作用による様々な効果が期待されています。
    さらに、エクオールには抗酸化作用もあり、加齢に伴う酸化ストレスの軽減にも寄与する可能性があります。
    ただし、エクオールを産生できる人は日本人女性の約30~50%とされ、個人差があることに注意が必要です。
  • 質問:
    生命の母には副作用はありますか?
    回答:
    命の母には、他の医薬品同様、副作用のリスクがあります。
    主な副作用として皮膚症状(発疹、発赤、かゆみ)や消化器症状(胃部不快感、食欲不振、吐き気、嘔吐、腹痛、下痢)が報告されています。
    これらの症状が現れた場合は服用を中止し、医師や薬剤師に相談することが推奨されています。
    副作用の発生頻度は個人差があり、多くの人は問題なく服用できますが、体質や体調により副作用が出る可能性があることを理解しておくことが重要です。
  • 質問:
    命の母はホルモン剤ですか?
    回答:
    命の母はホルモン剤ではなく、漢方生薬やビタミン類を配合した女性保健薬です。
    命の母シリーズ(命の母A、命の母ホワイト、命の母メグリビ)はいずれもホルモン剤を含んでいません。
    例えば、命の母Aには13種類の生薬とビタミン類、カルシウムが含まれており、これらが血行を促進し体を温め、女性ホルモンと自律神経のバランスの乱れによる身体の不調を改善します。
    ホルモン剤とは異なり、体全体の状態を整えることで症状の改善を図る製品です。
  • 質問:
    命の母とエクオールは併用できますか?
    回答:
    命の母とエクオールは併用可能です。
    エクオール(発酵大豆イソフラボンエクオール)は食品として分類されているため、命の母シリーズと一緒に摂取しても問題ありません。
    ただし、併用時は体調の変化に注意し、異変を感じた場合は摂取を中止し、医療専門家に相談することが推奨されます。
    エクオールは更年期症状の緩和に効果があるとされていますが、医薬品ではないため、命の母との相互作用のリスクは低いと考えられています。
    しかし、個人の体質や体調により反応が異なる可能性があるため、慎重に使用することが大切です。
  • 質問:
    命の母を飲んだら生理がきた。なぜ?
    回答:
    「命の母A」にはホルモンバランスを調整する作用があり、生理が早まったり経血量が増えたりすることがあります。
    生理周期の正常範囲は25日~38日で、6日以内の変動は正常とされています。
    更年期の女性でも、服用により再び生理が始まることがありますが、これは一時的な現象であり、病的なものではありません。
    したがって、服用を続けても問題はありません。
    しかし、出血が長く続く場合や異常を感じた場合は、他の原因による出血も考えられるため、医師や薬剤師に相談することをおすすめします。
    個人差があるため、体調に注意しながら服用を続けることが重要です。

シクロプロギノバの口コミ・レビュー

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  • 投稿日 : 2022.09.23
    美肌のために

    いつまでも若々しくありたい…。このために3か月前から服用しています。お陰で以前はシワシワで潤いのないおばあちゃんのような肌だったのが、今はシワがなく艶々の20代後半くらいの肌に変わりました(現在52歳)。この変化は素晴らしいと思いますね。

  • 投稿日 : 2021.11.04
    お肌のために

    友人からお肌の調子がよくなる薬があると聞いて私の試してみることにしました。効果のほどはというと素晴らしいの一言。55歳なのですが、以前は年相応にみられていたものの、今は40代前半と言われることがよくあるまでに改善しました。体の調子もいいのでもう少し続けてみます。

  • 投稿日 : 2020.09.08
    更年期障害

    更年期になりホットフラッシュという不快感がひどくて日常生活も困難な状態になっていました。その改善のために飲み始めたのですが、日に日に症状が改善してびっくりしています。以前は一日30回くらい出ていたホットフラッシュが1~2回になり、しかもとっても軽いです。

  • 投稿日 : 2020.07.27
    楽になってきた

    ダメ元で服用し始めたのですが意外といい!特にホットフラッシュはほぼ改善。人前とかで顔が急に赤くなるのって本当に恥ずかしかった…。でも最近はそれがなくなってくれたので外出や人に合うことが怖くなくなりました。50過ぎの女性の不快症状にはこれですね。

  • 投稿日 : 2017.06.06
    更年期障害の改善に…

    長年更年期障害に悩まされてきましたが、この薬のおかげでようやく楽になってきました。また、私の場合副作用もないので、このまま続けてみたいと思います。

  • 投稿日 : 2017.01.27
    優しい効き目

    優しく効いてくれます。それから副作用が出なかったので自分には合っていると思います。体に負担なく飲めるのはとても嬉しいですね。

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津上 誠二
薬剤師
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病院薬剤師として幅広い診療科を経験後、調剤薬局で外来処方に従事。

EDや早漏、AGAなど「男性性機能・男性ホルモン」領域を専門とし研鑽を積む。

2009年以降は医療・医薬品分野で10年以上コラムを継続執筆し、近年は特に男性性機能に関する記事を中心に、臨床での知見を基に情報発信を行っている。

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