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ロエッテ(Loette)通販|避妊薬・生理の悩みの薬|最安値1錠64円

ロエッテ(Loette)
評価4.7 (32)
ロエッテ(Loette)の箱正面
ロエッテ(Loette)の箱とシート
ロエッテ(Loette)のシート正面
ロエッテ(Loette)のシート裏面
ロエッテ(Loette)の錠剤

商品写真は製薬会社の都合により、実際に届く商品とパッケージ等が異なる場合があります。

医薬品の効果や品質に違いはありませんのでご安心下さい。

病院での処方と同様に、シートごとのお渡しとなる場合もございますので、予めご了承下さい

販売価格2,480円~
1錠64円~
在庫あり
お届け予定日:6月12日(金)~6月19日(金)前後
使用期限:2027年9月

タイミングにより使用期限が前後する場合がございます。

掲載の使用期限はあくまで目安とし、必ずしも掲載の使用期限の商品がお届けとなることを保証するものではありませんので、予めご了承ください。

ロエッテ(Loette)とは

ロエッテは低用量ピルです。
有効成分としてレボノルゲストレル0.1mgとエチニルエストラジオール0.02mgを有しており、排卵、受精着床を防ぐ事で避妊効果を示します。
臨床試験では、レボノルゲストレル製剤を服用した女性の98%以上が避妊に成功しています。

注意事項

性感染症予防に関する注意
本剤含め、経口避妊薬は、HIV感染(エイズ)やその他の性感染症(梅毒、性器ヘルペス、淋病、クラミジア感染症、尖圭コンジローマ、腟トリコモナス症、B型肝炎など)を防ぐ効果はありません。
これらの感染を予防するためには、コンドームを使用することが大切です。
また、必要に応じて性感染症の検査を受けることも検討してください。
血栓症に注意してください
本剤の服用中に、下肢の痛みや腫れ、しびれ、発赤、熱感、あるいは頭痛、吐き気、嘔吐など、血栓症が疑われる症状が現れた場合は、ただちに服用を中止し、医師に相談してください。
また、急に足が強く痛む・腫れる、突然息苦しくなる、胸の痛みが出る、激しい頭痛が起こる、手足が動かしにくい、ろれつが回らない、視力が急に低下するといった症状が見られる場合も、血栓症の可能性があります。
これらの症状が出た時は、緊急の対応が必要となるため、速やかに医療機関を受診してください。
手術を受ける際は血栓症の予防に注意してください
本剤を服用中に、やむを得ず手術を受けることになった場合は、血栓症の発症予防に十分注意する必要があります。
手術を控えている場合や予定がある場合は、必ず担当の医師に本剤を服用していることを伝えてください。
禁煙を実施してください
本剤を服用中は、喫煙によって心血管系の重篤な副作用(心筋梗塞や脳梗塞など)のリスクが高まることが報告されています。
特に35歳以上の喫煙者では、その危険性がさらに増すため、服用中は禁煙することが強く推奨されます。
喫煙習慣のある方は、服用を開始する前に必ず医師へ相談してください。
定期的に子宮や卵巣、乳がんの検査を受けましょう
子宮頸がんや乳がんなどのエストロゲン依存性の悪性腫瘍がある場合、ホルモンの影響によって腫瘍が悪化する可能性があります。
そのため、本剤を服用している間は、1年に1回以上を目安に、子宮や卵巣など骨盤内臓器の検査や乳房検診を受けることが推奨されます。

ロエッテ(Loette)

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効果効能

ロエッテは、「経口避妊薬(ピル)」に分類され、妊娠を防ぐことを目的として使用される医薬品です。
ロエッテの主な効果や特徴は以下の通りです。

  • 確かな避妊効果
  • 生理周期を整えやすい「1相性ピル」
  • ホルモンバランスを整え、ニキビや肌荒れを改善

ロエッテの作用機序と避妊の仕組み

ロエッテは、エチニルエストラジオール(エストロゲン)とレボノルゲストレル(プロゲステロン)という2種類の女性ホルモンを配合した低用量ピルです。
この2つのホルモンが連携して働くことで、排卵を抑える・受精卵が着床しにくくする・精子の進入を防ぐという3つの仕組みにより避妊効果を発揮します。

排卵を抑える働き
通常、排卵は脳の下垂体から分泌される黄体形成ホルモン(LH)と卵胞刺激ホルモン(FSH)の上昇によって起こります。
ロエッテを服用すると、これらのホルモンの分泌が抑えられ、卵巣から卵子が放出されなくなります。
この排卵抑制作用が、最も重要な避妊メカニズムです。
子宮内膜を着床しにくくする働き
プロゲステロンの作用により、子宮内膜が厚くなり過ぎないように調整されます。
そのため、受精卵が着床しにくい状態となり、万が一受精が起こっても妊娠に至る可能性をさらに下げます。
精子の進入を防ぐ働き
ロエッテの服用中はエストロゲン分泌が抑えられ、子宮頸管の粘液が少なく粘り気の強い状態になります。
これにより、精子が子宮内に進入しにくくなり、受精の成立を防ぐ働きがあります。

ロエッテの避妊成功率は約99%以上

ロエッテの避妊効果は臨床試験でも確かめられています。
この試験では1,447名の女性が参加し、1周期28日間の服用を約5周期(約半年間)続けて評価が行われました。
その結果、妊娠が確認されたのはわずか5例のみで、避妊成功率は99.16%という高い有効性が示されています。

避妊効果が出るタイミングは飲み始めがポイント

ロエッテは、月経が始まったその日から服用を開始すると、初日から避妊効果が期待できます。
一方で、月経初日以外に飲み始めた場合は、服用開始から7日間はコンドームなどの他の避妊法を併用する必要があります。

また、出血が月経か不正出血か判断がつかない場合や、不安がある時は、月経初日に関係なく最初の7日間は他の避妊方法を併用するとより確実です。
7日間連続して正しく服用すれば、8日目以降は十分な避妊効果が得られるようになります。

ニキビへの効果も発揮します

ロエッテは、避妊効果だけでなく、ホルモンバランスを整えることでニキビの改善にも役立つ医薬品です。

ニキビは、男性ホルモン(アンドロゲン)の影響で皮脂が過剰に分泌され、毛穴が詰まることで悪化しやすくなります。
ロエッテは脳から分泌される性腺刺激ホルモンを抑えることで、卵巣で作られるアンドロゲンの量を減少させ、皮脂の分泌を穏やかにします。
さらに、アンドロゲンが体内でより強い活性型に変換される過程も間接的に抑えるため、皮脂腺への刺激を軽減します。

こうした作用によって、ホルモンの影響で生じる大人ニキビや周期性のニキビの改善が期待できます。

臨床試験では、1周期28日を基本とし、約6ヵ月間(6周期)服用した結果、約半数の参加者で「明らかに改善」または「軽度」まで回復が確認されました。
改善効果は服用開始から2~3ヵ月で現れはじめ、4~6ヵ月目にはより顕著に見られています。

このようにロエッテは、ホルモンバランスの乱れに伴うニキビに対し、内側から肌の状態を整える働きを持つ医薬品です。

低用量ピルの種類と選び方:世代と用量の違い

低用量ピルは、配合されている黄体ホルモン(プロゲステロン)の種類によって、「第一世代」から「第四世代」までの4つに分類されます。
世代ごとにホルモンの性質が異なり、副作用の出やすさや美容・PMSへの効果にも違いがあります。

また、ピルには1シート内でホルモン量が変化するタイプ(3相性・2相性)と、一定量のタイプ(1相性)があり、体質や目的に合わせて選ぶことができます。

世代別の特徴

第一世代「ノルエチステロン」
代表的なピル「シンフェーズ」「フリウェル」「ルナベル」
ホルモン量がやや多めに設定されているため、月経困難症の改善や周期の安定化を目的に処方されることが多く、特に生理痛や経血量の多さに悩む方に適したタイプといえます。
第二世代「レボノルゲストレル」
代表的なピル「トリキュラー」「ラベルフィーユ」など
ホルモンバランスが安定しやすく、不正出血が起こりにくいのが特徴です。
また、排卵抑制作用が強く、確実な避妊効果が得られることから、安定した月経周期で避妊を続けたい方におすすめのタイプといえます。
ロエッテは、第二世代に分類されます。
第三世代「デソゲストレル」
代表的なピル「マーベロン」「ファボワール」「ノベロン」など
男性ホルモンの抑制効果が高いため、ニキビや肌荒れ、多毛症などの改善効果が期待できるタイプとして知られています。
ホルモンバランスの安定性にも優れており、避妊効果も高く維持されることから、美肌ケアと避妊を両立したい方に適した世代です。
第四世代「ドロスピレノン」
代表的なピル「ヤーズ」「ヤーズフレックス」「ドロエチ」「ヤスミン」「ヤミニ」など
ホルモンバランスを整える作用があり、PMS(月経前症候群)によるイライラや気分の落ち込みなどの精神的な症状をやわらげる効果が期待できます。
また、ドロスピレノンには利尿作用があるため、身体のむくみを軽減する効果もあります。
日本国内では、主にPMSや月経困難症の治療のみに処方されますが、避妊効果も十分に期待できます。

1相性・2相性・3相性の違い

1相性
代表的なピル「マーベロン」「ロエッテ」「ノベロン」「ヤーズ」など
1シートすべての錠剤に同じ量のホルモンが含まれているタイプです。
ホルモン量が一定のため、飲み間違いの影響が少なく、スケジュールがシンプルで服用ミスが起こりにくいのが特徴です。
2相性
代表的なピル「シンフェーズ」など
ホルモン量が途中で1度変化し、より自然なホルモン変動に近いタイプです。
副作用を抑えながら安定した周期を保ちたい方に向いています。
3相性
代表的なピル「トリキュラー」「ラベルフィーユ」など
ホルモン量が3段階に変化するタイプで、身体のリズムに近づけながら副作用を抑える工夫がされたピルです。
自然なホルモンバランスを維持しつつ、高い避妊効果が得られます。

使用方法

ロエッテの飲み方(用法・用量)
1回の用量1錠
服用回数1日1回
服用期間21日間
その後、7日間休薬してください。

ロエッテを初めて服用する場合は、生理が始まったその日から飲み始めてください。
毎日同じ時間に服用することで、効果が安定します。

21日間続けて服用した後は、7日間休薬します。
休薬期間が終わったら、また1錠目から飲み始めてください。
服用再開が遅れると避妊効果が下がる可能性があるため、忘れずに開始するよう注意しましょう。

他の経口避妊薬からロエッテに切り替える場合

これまで服用していた薬剤をすべて飲み終えたら、7日間の休薬期間をとり、そのあとでロエッテの服用を始めてください。
服用の再開が遅れると、避妊効果が下がるおそれがあります。

偽薬(成分の入っていない錠剤)があるタイプの薬剤を使用していた場合は、偽薬をすべて飲み終えた翌日からロエッテを開始してください。

ロエッテで生理日を調整する方法

ロエッテは、すべての錠剤に同じ量のホルモンが含まれている1相性ピルです。
そのため、服用スケジュールの調整がしやすく、生理の時期を遅らせたり早めたりといった生理日のコントロールが比較的簡単に行えるのが特徴です。

生理を遅らせたい場合
現在服用中のシートを最後まで飲み終えたら、休薬期間を取らずに新しいシートの1錠目から、生理を遅らせたい日数分服用を続けてください。
希望する日まで服用したら、その時点で服用を中止し、7日間の休薬期間を取ります。
休薬後は、他の新しいシートの1錠目から服用を再開すると、次の服用周期がわかりやすくなり、スケジュールを整えやすくなります。
生理を早めたい場合
生理を早めたい場合は、希望する日数分だけ早く服用を中止し、そのまま休薬期間に入ってください。
休薬開始から数日で生理が始まります。

生理日の調整に使用したシートの余った錠剤は、次回の生理日調整の際に再利用できるため、清潔に保管しておくと便利です。

飲み忘れた場合の対処法

ロエッテは、毎日決まった時間に1錠ずつ服用することで高い避妊効果が得られる経口避妊薬です。
飲み忘れると避妊効果が低下するおそれがあるため、できるだけ同じ時間に服用する習慣をつけましょう。

1日飲み忘れた場合は、気づいた時点ですぐに1錠を服用し、その日の分も通常通りの時間に服用してください。
つまり、その日は合計2錠を服用することになります。

2日以上連続で飲み忘れた場合は、避妊効果が確実に保てなくなるため、そのシートでの服用は中止し、次の生理が始まってから新しいシートで再開してください。
その間は、コンドームなど他の避妊法を併用することをおすすめします。

休薬期間明けの最初の1錠目は特に忘れやすいため、開始日・曜日・服用時刻をしっかり確認して服用しましょう。
もし服用が遅れた場合や飲み忘れた場合は、気づいた時点で服用を再開し、少なくとも7日間はコンドームなど他の避妊法を併用してください。

服用頻度

ロエッテは、1日1回21日間連続して服用し、その後7日間の休薬期間を設けてください。

副作用

ほとんどの副作用は軽度で一時的なものですが、念のため体調の変化には注意しましょう。
もし普段と違う症状が出た場合は、無理に服用を続けず、服用を中止し医師や薬剤師に相談してください。

ロエッテの重大な副作用

血栓症(四肢、肺、心、脳、網膜 など)
下肢の急な痛みや腫れ、突然の息切れや胸の痛み、強い頭痛、手足のしびれ・まひ、言葉が出にくい、急に視力が落ちるなどの症状が現れた場合は、すぐに服用をやめて医師の診察を受けてください。

その他の副作用

その他にも、ロエッテの使用によって次の様な副作用があらわれることがあります。

過敏症発疹、じん麻疹
網膜血流障害による視力障害
肝臓肝機能異常、黄疸
電解質代謝浮腫、体重増加
子宮下腹部痛、 帯下の増加、カンジダ膣炎、不正性器出血(破綻出血、点状出血)
乳房乳房緊満感、乳房痛
循環器動悸、血圧上昇
消化器系悪心、嘔吐、下痢、腹痛 、便秘、食欲不振、食欲亢進、口内炎、口渇
精神神経系頭痛、めまい、片頭痛、神経過敏、眠気、抑うつ
皮膚ざ瘡 、褐色斑、湿疹、色素沈着
その他腰痛、倦怠感・疲労、肩こり、息切れ、性欲減退、鼻出血、しびれ、総コレステロール上昇、トリグリセリド上昇

禁忌

以下の項目に該当する方は、ロエッテを服用できません。

本剤の成分(エチニルエストラジオール、レボノルゲストレル)に対し過敏症の既往歴のある方
発疹、皮膚や目のかゆみなどの症状がみられ、重症の場合はアナフィラキシーショックを起こす可能性があります。
エストロゲン依存性悪性腫瘍、子宮頸がん及びその疑いのある方
エストロゲンに影響を受けるがん(乳がんや子宮内膜がんなど)、または子宮頸がん、あるいはこれらの疑いがある方は使用できません。
これらのがんを悪化させたり、症状を表面化させるおそれがあります。
診断の確定していない異常性器出血のある方
性器がんの疑いがある場合や、出血ががんによるものである場合には、服用によって症状を悪化させたり、がんを表面化するおそれがあります。
血栓性静脈炎、肺塞栓症、脳血管障害、冠動脈疾患またはその既往歴のある方
本剤により、血液が固まりやすくなり、これらの症状が悪化するおそれがあります。
35歳以上で1日15本以上の喫煙者
心喫煙により心筋梗塞などの心血管系障害の発生リスクが高まることが報告されています。
前兆(閃輝暗点、星型閃光など)を伴う片頭痛のある方
チカチカした光が見えたり(閃輝暗点)、星の様な光が見えるなどの前兆を伴う片頭痛がある方は、本剤を使用できません。
この様な片頭痛を持つ方は、前兆のない片頭痛の方に比べて脳卒中などの脳血管の病気を起こしやすいことが報告されています。
肺高血圧症または心房細動を合併する心臓弁膜症のある方、亜急性細菌性心内膜炎の既往歴のある心臓弁膜症のある方
これらの方では、血栓症などの心血管系障害の発生リスクが高いと報告されています。
血管病変を伴う糖尿病の方(糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症など)
これらの方では、血栓症などの心血管系障害の発生リスクが高いと報告されています。
血栓性素因のある方
これらの方では、血栓症などの心血管系障害の発生リスクが高いと報告されています。
抗リン脂質抗体症候群の方
これらの方では、血栓症などの心血管系障害の発生リスクが高いと報告されています。
手術の4週間以内、手術後2週間以内、出産後4週間以内の方、または長期間安静状態の方
これらの状態では、血液が固まりやすくなり、心臓や血管に関する副作用が起こる危険性が高くなることがあります。
重篤な肝障害のある方
薬剤の代謝を行う肝臓の働きが弱まっているため、肝臓にさらに負担がかかり、症状が悪化するおそれがあります。
肝腫瘍のある方
服用によって肝臓への負担がかかり、症状が悪化するおそれがあります。
脂質代謝異常のある方
脂質代謝に異常がある方は、血栓症などの心臓や血管の病気が起こりやすいことが報告されています。
また、本剤が脂質の代謝に影響を与える可能性があり、症状が悪化するおそれがあります。
高血圧のある方
(※軽度の高血圧の方を除く)
血栓症などの心臓や血管の病気が起こりやすくなることが報告されています。
また、服用によって血圧がさらに上がるなど、症状が悪化するおそれがあります。
耳硬化症の方
本剤服用によって症状が悪化するおそれがあります。
妊娠中に黄疸、持続性そう痒症または妊娠ヘルペスの既往歴のある方
妊娠中に黄疸や長く続くかゆみ、または妊娠ヘルペスになったことがある方は使用できません。
これらの症状が再発する可能性があります。
妊婦または妊娠している可能性のある女性
胎児への影響が懸念されるため、使用を避けてください。
授乳婦
服用により母乳の量や質が低下することがあります。
また、薬剤の成分が母乳中に移行し、乳児に黄疸や乳房腫大がみられることが報告されています。
授乳中は他の避妊法を選択してください。
骨成長が終了していない可能性がある方
服用によって骨の成長が止まる「骨端の早期閉鎖」を起こすおそれがあります。

使用注意

以下に該当する方は、ロエッテの服用に注意が必要です。

40歳以上の方
※1日15本以上喫煙している方は禁忌となります。
40歳以上の方は、一般的に心筋梗塞などの心臓や血管の病気が起こりやすい年代です。
そのため、本剤の使用によってこれらの症状が助長されるおそれがあります。
子宮筋腫のある方
本剤の服用により、子宮筋腫が大きくなるおそれがあります。
乳がんの既往歴のある方
本剤の使用により、乳がんが再発するおそれがあります。
乳がんの家族歴または乳房に結節のある方
乳がんの家族歴がある方や、乳房にしこりがある方は、定期的に乳房検診を行うなど慎重に服用してください。
また、エストロゲンの使用と乳がんの発生に関係があるとする報告もあります。
喫煙者
※35歳以上で1日15本以上の喫煙をしている方は禁忌となります。
喫煙により、心筋梗塞などの心臓や血管の病気が起こりやすくなることが報告されています。
肥満の方
血栓症などの心血管系障害が発生しやすいことが報告されています。
血栓症の家族歴を持つ方
血栓症などの心血管系障害が発生しやすいことが報告されています。
前兆を伴わない片頭痛の方
脳卒中などの脳血管の病気を起こしやすくなることが報告されています。
心臓弁膜症の方
※肺高血圧症または心房細動を合併する心臓弁膜症のある方、亜急性細菌性心内膜炎の既往歴のある心臓弁膜症のある方は禁忌となります
血栓症などの心血管系障害が発生しやすいことが報告されています。
軽度の高血圧(妊娠中の高血圧の既往も含む)のある方
血栓症などの心臓や血管の病気が起こりやすいことが報告されています。
また、服用によって血圧が上がるなど、症状が悪化するおそれがあります。
耐糖能の低下している方(糖尿病患者や耐糖能異常の方)
服用中は血糖のコントロールをしっかり行ってください。
本剤によって血糖を調整する力が弱まり、血糖値が上がることがあります。
ポルフィリン症の方
服用によって症状が悪化するおそれがあります。
心疾患またはその既往歴のある方
体内にナトリウムや水分がたまりやすくなり、症状が悪化するおそれがあります。
てんかんのある方
服用によって発作などの症状が悪化するおそれがあります。
テタニーのある方
テタニー(筋肉のけいれんなど)がある方は注意が必要です。
服用によって症状が悪化するおそれがあります。
腎疾患またはその既往歴のある方
体内にナトリウムや水分がたまりやすくなり、症状が悪化するおそれがあります。
肝障害のある方
※重篤な肝障害のある方は禁忌となります。
肝臓の働きが低下しているため、薬剤の代謝で負担がかかり、症状が悪化するおそれがあります。
生殖能を有する方
本剤を服用する際は、問診や内診、基礎体温の確認、妊娠検査などにより、事前に妊娠していないことを確認してください。
服用中に強い下痢や嘔吐が続くと、薬剤の吸収が十分でなくなり、避妊効果が弱まることがあります。
その様な場合は、その周期ではコンドームなど他の避妊法を併用してください。
また、服用中に2回続けて消退出血(月経の様な出血)が起こらなかった時は、妊娠していないかを確認してから服用を続けてください。
本剤の服用を中止して妊娠を希望する場合は、月経周期が正常に戻るまでの間は他の方法で避妊することが望まれます。

併用禁忌

ロエッテには、併用を避けるべき薬剤や食品は確認されていません。

併用注意

以下の薬剤とロエッテを併用する際は注意が必要です。
服用している薬剤をご確認の上、医師にご相談ください。

CYP3A4基質薬
本剤によりこれらの薬剤の代謝が抑制され、作用が増強する可能性があります。
  • 副腎皮質ホルモン(プレドニゾロン など)
  • 三環系抗うつ剤(イミプラミン など)
  • MAO阻害薬(セレギリン塩酸塩)
  • アトピー性皮膚炎治療薬(シクロスポリン)
  • 消化性潰瘍薬(オメプラゾール)
CYP1A2基質薬
本剤はCYP1A2を阻害すると考えられており、CYP1A2基質薬であるこれら薬剤の血中濃度を上昇させ、作用が増強する可能性があります。
  • キサンチン系気管支拡張薬(テオフィリン)
  • アドレナリン受容体作動薬(チザニジン塩酸塩)
CYP3A/CYP3A4誘導薬
以下のCYP3A(主にCYP3A4)誘導薬を併用した場合、本剤の代謝が促進されると考えられます。
そのため、本剤の効果が減弱し、不正性器出血の発現頻度が増加するおそれがあります。
  • リファマイシン系抗生物質(リファンピシン)
  • バルビツール酸系抗てんかん薬(フェノバルビタール など)
  • ヒダントイン系抗てんかん薬(フェニトインナトリウム など)
  • カルボキサミド系抗てんかん薬(カルバマゼピン)
  • エンドセリン受容体拮抗薬(ボセンタン)
  • ナルコレプシー治療薬(モダフィニル)
  • カルシウムチャネル遮断薬(トピラマート)
抗菌薬
以下の薬剤との併用により、腸内の細菌バランス(腸内細菌叢)が変化し、本剤の成分が体内に再び吸収されにくくなることがあります。
その結果、本剤の効果が弱まったり、不正性器出血が起こりやすくなるおそれがあります。
  • テトラサイクリン系抗生物質(テトラサイクリン など)
  • ペニシリン系抗生物質(アンピシリン など)
抗真菌薬
原因は明らかではありませんが、以下の薬剤と併用した際、まれに月経の周期や出血の量に異常がみられることが報告されています。
  • テルビナフィン塩酸塩
Gn-RH誘導体
Gn-RH誘導体は、性ホルモンの分泌を抑えることで効果を発揮する薬剤です。
そのため、性ホルモンを含む本剤を併用すると、Gn-RH誘導体の効果が弱まる可能性があります。
  • ブセレリン酢酸塩 など
血糖降下剤
本剤は体内の糖を処理する力(耐糖能)を下げることがあり、これら血糖を下げる薬剤の効果を弱めるおそれがあります。
服用中は血糖値の変化など身体の状態をよく確認し、必要に応じて血糖降下剤の量を調整する必要があります。
  • インスリン製剤
  • スルフォニル尿素系製剤
  • スルフォンアミド系製剤
  • ビグアナイド系製剤 など
UGT基質薬
本剤は、薬剤の代謝にかかわる「グルクロン酸抱合」という働きを促進すると考えられています。
そのため、本剤との併用により、これらの薬剤の血中濃度が下がり、効果が弱まるおそれがあります
  • 抗てんかん剤(ラモトリギン)
  • オピオイド受容体作動薬(モルヒネ)
  • 抗炎症薬(サリチル酸)
CYP3A/CYP3A4基質薬
以下の薬剤と併用すると、本剤に含まれるエチニルエストラジオールの体内での濃度(AUC)が下がることがあります。
その結果、本剤の効果が弱まるおそれがあります。
  • HIVプロテアーゼ阻害剤(ネルフィナビルメシル酸塩、リトナビル、ダルナビル、ホスアンプレナビル(リトナビル併用時)、ロピナビル・リトナビル配合剤 など)
  • 非ヌクレオシド系逆転写酵素阻害剤(ネビラピン)
HIVプロテアーゼ阻害剤
以下の薬剤は本剤の代謝酵素(CYP3A4)を阻害すると考えられています。
その結果、本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがあります。
  • アタザナビル
非ヌクレオシド系逆転写酵素阻害剤
以下の薬剤は、本剤の代謝酵素(CYP2C9)を阻害すると考えられています。
その結果、本剤の血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがあります。
  • エトラビリン
トリアゾール系抗真菌薬
以下の薬剤は、本剤の代謝酵素であるCYP3A4を阻害すると考えられ、本剤の血中濃度が上昇し作用が増強するおそれがあります。
また、本剤はボリコナゾールの代謝酵素(CYP2C19)を阻害すると考えられ、ボリコナゾールの血中濃度が上昇するおそれもあります。
  • フルコナゾール
  • ボリコナゾール
アニリド系抗炎症薬
以下の薬剤は、エチニルエストラジオールの硫酸抱合を阻害すると考えられ、本剤の血中濃度を上昇させるおそれがあります。
一方、本剤は肝臓におけるアセトアミノフェンのグルクロン酸抱合を促進すると考えられ、アセトアミノフェンの血中濃度を低下させるおそれもあります。
  • アセトアミノフェン
セイヨウオトギリソウ(St.John's Wort、セント・ジョーンズ・ワート)含有食品
セイヨウオトギリソウ含有食品は薬物代謝酵素を誘導し、本剤の代謝を促進すると考えられます。
その結果、本剤の効果が減弱し、不正性器出血の発現率が増大するおそれがあります。
本剤服用中はセイヨウオトギリソウ含有食品の摂取を避けてください。

保管方法

高温、多湿、直射日光を避けてください
光や温度、湿度など外的要因によって効能が落ちる可能性があります。
特に指示がない場合は、直射日光や高温を避けて、涼しい所に保管してください。
冷所での保存は避けてください
特に冷所保存の指示がない場合、冷蔵庫で保管する必要はありません。
子どもの手の届かないところに保管してください
子どもの誤飲を防ぐため、手の届かない高いところなどに保管してください。
また、子どもの目を引くお菓子の缶などで保管しないよう注意してください。
期限の切れた薬剤は使用を控えてください
使用期限は必ず守ってください。
使用期限が過ぎたものは、効果が落ちてしまったり、思わぬ副作用が発生する場合があります。
食品と一緒に保管しないでください
食品と一緒に保管すると、誤用してしまうおそれがあります。
余った分は、適切に処分してください
期限が切れたものは、処分してください。
処分方法に不安がある場合は、薬剤師に相談してください。

よくあるご質問(FAQ)

  • 質問:
    ピル服用中に生理をずらすと避妊効果はありますか?
    回答:
    ピルを適切に服用すれば、避妊効果を損なうことなく生理をずらすことが可能です。
    通常、21日間の実薬服用後に7日間の休薬期間を設けますが、生理を遅らせたい場合は、休薬期間を設けずに次のシートの実薬を連続して服用します。
    この方法により、避妊効果を維持しながら生理を遅らせることができます。
    しかし、この様な方法を頻繁に行うことは推奨されないため、具体的な方法や期間については医師に相談するようにしましょう。
  • 質問:
    ピルの服用時間がずれるとどうなりますか?
    回答:
    ピルの服用時間がずれると、避妊効果が低下する可能性があります。
    特に低用量ピルは、毎日同じ時間に服用することで最大の効果を発揮します。
    通常、12時間以内の遅れであれば避妊効果は維持されますが、それ以上の遅れがある場合は妊娠のリスクが高まります。
    服用時間がずれた際は、気づいた時点で速やかに服用し、次回以降は定時に服用することが推奨されています。
    避妊効果を確実にするためには、できるだけ定時に服用することが重要です。
  • 質問:
    低用量ピルの2シート目から避妊効果はありますか?
    回答:
    低用量ピルは、正しく服用すれば1シート目から避妊効果があるとされています。
    通常、月経初日に服用を開始すると、その時点から避妊効果が得られるためです。
    しかし、月経初日以外から服用を開始した場合、最初の7日間はコンドームなどの他の避妊方法を併用することが推奨されています。
    また、2シート目以降も正しく服用を続けることで、高い避妊効果が維持されます。
    服用方法については、必ず医師の指導を受けるようにしましょう。
  • 質問:
    ピルを飲むとイライラするのはなぜですか?
    回答:
    ピルで生理をずらす場合、次のシートを連続して服用することで生理を遅らせることが可能です。
    一般的には、21日間の1シートを追加して服用することで生理を最大3週間遅らせることができるとされています。
    ただし、この方法を頻繁に使用すると、ホルモンバランスが乱れ、副作用が出る可能性があるため、医師と相談して適切な方法を選ぶことが重要です。
    また、生理を遅らせる具体的な方法や期間については、必ず医師の指導を受けるようにしましょう。
  • 質問:
    ピルで生理をずらすには最大何日ずらせばいいですか?
    回答:
    ピルを使用して生理を遅らせる方法は、次のシートの実薬を連続して服用することで行います。
    これにより最大で21日間遅らせることが可能です。
    通常の21日間の実薬服用後に7日間の休薬期間を設ける代わりに、次のシートの実薬を連続して服用することで生理を遅らせるためです。
    この方法により、避妊効果を維持しながら生理を遅らせることができます。
    ただし、この方法を頻繁に使用することはホルモンバランスの乱れや不正出血などの副作用を引き起こす可能性があるため、医師と相談しながら行うことが重要です。
    また、3週間以上の連続使用は推奨されていません。
  • 質問:
    ピルを飲んでいても妊娠してしまうのはなぜですか?
    回答:
    ピルを飲んでいても妊娠する理由にはいくつかあります。
    まず、服用を忘れたり、飲み忘れが頻繁にあったりすると、ホルモンバランスが崩れ、排卵が起こるリスクが高まります。
    また、抗生物質や抗てんかん薬などの特定の薬剤がピルの効果を弱めることがあります。
    さらに、嘔吐や下痢によってピルが十分に吸収されない場合も避妊効果が減少します。
    これらの要因を避けるためには、ピルを定期的に正しく服用し、飲み忘れがないように注意することが重要です。
    また、ピルを服用中に他の薬剤を使用する場合は、必ず医師に相談し、相互作用について確認することが必要です。
  • 質問:
    ピルを飲む時間がバラバラでも避妊効果はありますか?
    回答:
    ピルを飲む時間がバラバラだと、避妊効果が低下する可能性があります。
    低用量ピルは毎日同じ時間に服用することで最大の効果を発揮します。
    ホルモンレベルが一定に保たれないと、排卵が起こるリスクが高まり、避妊効果が低下するのです。
    一般的に、服用時間が12時間以内のずれであれば避妊効果は維持されますが、それ以上の遅れがあると妊娠のリスクが高まるといわれています。
    服用時間がずれた場合は、気づいた時点で速やかに服用し、次回以降は定時に戻すよう心がけましょう。
    さらに、飲み忘れが頻繁にある場合は、コンドームなどの他の避妊方法との併用が推奨されます。
  • 質問:
    ピルの服用時間がどのくらい空いても大丈夫?
    回答:
    低用量ピルの服用時間が多少ずれても、12時間以内であれば避妊効果は維持されます。
    しかし、12時間以上の遅れがあると妊娠のリスクが高まります。
    このため、12時間以上の遅れがある場合は、速やかに次の錠剤を服用し、その後も定時に服用を続けることが推奨されています。
    また、遅れが発生した場合は、次の7日間は他の避妊方法を併用することがおすすめです。
    ピルの服用時間は一定に保つことでホルモンレベルが安定し、避妊効果が最大限に発揮されます。
    したがって、毎日同じ時間に服用することが理想的です。
    さらに、特に忙しい日常生活を送る方は、アラームを設定するなどして服用時間を忘れないように工夫することが有効です。
  • 質問:
    ピルの休薬期間じゃないのに生理がくるのはなぜですか?
    回答:
    ピルの休薬期間ではないのに生理が来る場合、ブレイクスルー出血と呼ばれる現象が起こっている可能性があるとされています。
    これは、ピルのホルモン量が身体に合っていない場合や、服用を忘れた場合に起こることがあります。
    また、ストレスや体調の変化が影響することもあります。
    この様な出血が続く場合は、医師に相談してピルの種類や用量を調整することが必要です。
    ブレイクスルー出血が一時的であれば、避妊効果には影響しませんが、続く場合は専門の診断を受けることが重要です。
  • 質問:
    ピルを飲んでいてもゴムはしなくていい?
    回答:
    ピルを正しく服用していれば、避妊効果は高く、中出し(膣内射精)をしても妊娠のリスクは非常に低いです。
    しかし、ピルには性感染症を防ぐ効果はありません。
    そのため、性感染症のリスクを避けるためには、コンドームの使用が推奨されています。
    特に、新しいパートナーとの性行為や性感染症のリスクがある状況では、コンドームとピルの併用が最も安全です。
    避妊と性感染症予防の両方を考慮して、適切な方法を選択するようにしましょう。
    なお、ピルの服用を忘れた場合や服用時間が大幅にずれた場合は、妊娠のリスクが高まるため、他の避妊方法を併用することが推奨されます。
  • 質問:
    ピルはいつからゴムなしで避妊できますか?
    回答:
    ピルの服用を開始してから避妊効果が確実になるまでには、少なくとも7日間が必要とされています。
    初めてピルを服用する場合は、月経初日から服用を始めると、その時点から避妊効果が得られますが、月経サイクルの他の日に服用を開始した場合は、最初の7日間はコンドームなどの他の避妊方法を併用することが推奨されています。
    避妊効果を確実にするためには、正しい服用方法を守り、医師の指導を受けることが重要です。
    さらに、服用を始めたばかりの期間や服用を忘れた場合は、避妊効果が完全に発揮されないことがあるため、念のためコンドームを併用することがおすすめです。
  • 質問:
    ピルを休薬しないで次のシートを飲んだらどうなる?
    回答:
    ピルを休薬せずに次のシートを連続して飲むと、予定通りに生理が来ないことがあります。
    これにより、生理を遅らせることが可能になります。
    しかし、連続して服用することでホルモンバランスが乱れ、不正出血や頭痛などの副作用が現れる可能性もあるため注意が必要です。
    そのため、生理を遅らせる目的でこの方法を使用することは、特定のイベントや旅行の際には便利ですが、頻繁に使用することは避けるべきといえます。
    特に、ホルモンバランスに敏感な体質の方は、医師と相談して適切な方法を選ぶことが重要です。
  • 質問:
    ピルはうつ病になる?
    回答:
    一部の女性はピルを服用することで気分の変動や抑うつ症状を経験することがあります。
    これは、ピルに含まれるホルモンが脳内の化学物質に影響を与えるためです。
    ただし、すべての女性がこのような副作用を経験するわけではなく、それぞれの体質によって異なります。
    うつ症状や気分の変動が続く場合は、医師に相談して適切な対応を取ることが重要です。
    場合によっては、ピルの種類を変更することで症状が改善されることがあります。
    このようにピルの服用によるメンタルヘルスへの影響を理解し、必要な場合は専門家のアドバイスを受けることが推奨されています。
  • 質問:
    ピルを飲むとメンタルは落ち着きますか?
    回答:
    ピルを飲むことでホルモンバランスが安定し、一部の女性はメンタルが落ち着くと感じることがあります。
    特に月経前症候群や月経前不快気分障害に悩む女性にとって、ピルのホルモン調整作用が気分の安定に繋がることがあるのです。
    しかし、すべての女性にとってピルがメンタル安定に効果があるわけではなく、一部の女性は逆に気分の変動や抑うつ症状を経験することもあります。
    それぞれの反応は異なるため、ピルを服用してメンタルヘルスに変化が見られる場合は、医師に相談することが重要です。
  • 質問:
    ピルが体に合わないとどんな症状が出る?
    回答:
    ピルが身体に合わない場合、様々な副作用が現れることがあります。
    一般的な症状には、吐き気、頭痛、乳房の痛みや腫れ、体重増加、不正出血、気分の変動などが挙げられます。
    吐き気や頭痛は特に初期に見られやすく、多くの場合、数ヵ月以内に改善することがあります。
    不正出血はホルモンバランスの変化によって起こり、通常はピルの服用を続けることで改善されます。
    しかし、これらの症状が持続する場合や悪化する場合は、ピルの種類やホルモン量の調整が必要なことがあります。
    ピルを服用している間に深刻な副作用や体調の変化を感じた場合は、速やかに医師に相談することが重要です。
  • 質問:
    ピルを1ヵ月だけやめるとどうなる?
    回答:
    ピルを1ヵ月だけやめると、ホルモンバランスが一時的に乱れる可能性があります。
    ピルの服用を中断すると、排卵が再開されるため、生理周期が変動しやすくなるためです。
    この間、避妊効果はなくなるため、妊娠のリスクが高まります。
    また、ピルを中断すると一時的に月経痛や月経前症候群などの月経関連の症状が再発することがあります。
    ピルを再開する際には、再び避妊効果が確立するまでには7日間が必要となるため、その間は他の避妊方法を併用することが推奨されています。
    ピルの服用を中断する理由がある場合は、事前に医師と相談し、適切な対応を取ることが重要です。
  • 質問:
    ピルを飲んでた人つわりは軽いですか?
    回答:
    ピルを飲んでいた女性がつわりを軽く感じるという明確なデータはありません。
    つわりは妊娠初期に経験する症状であり、ホルモンレベルの変化によって引き起こされます。
    ピルはエストロゲンとプロゲスチンを含み、これらのホルモンが妊娠の際のホルモン変動に影響を与えることがあるかもしれませんが、直接的な関連性は明確ではありません。
    また、つわりの重さは個人差が大きく、ピルの使用履歴だけで決定されるものではありません。
    つわりの症状が重い場合は、医師に相談して適切な対策を取ることが重要です。
  • 質問:
    ピルで生理を早く終わらせるには?
    回答:
    ピルで生理を早く終わらせる方法としては、次のシートの実薬を連続して服用することが一般的です。
    これにより、休薬期間を避けて生理を遅らせることが可能となります。
    例えば、21日間の実薬服用後に7日間の休薬期間を設けずに次のシートを始めることで、生理を遅らせることができます。
    この方法により、避妊効果を維持しつつ生理をコントロールするのです。
    ただし、頻繁にこの方法を使用するとホルモンバランスが乱れ、不正出血やその他の副作用が現れることがあります。
    生理を早く終わらせる具体的な方法や期間については、医師の指導を受けることが重要です。
  • 質問:
    ピルを飲んでいる人の特徴は?
    回答:
    ピルを服用している女性の多くは、避妊を主な目的としていますが、それ以外にも様々な医療目的で使用されています。
    例えば、月経困難症やPMSの症状を軽減するためにピルを使用する女性が多くいます。
    これらの症状には、激しい腹痛、頭痛、気分の変動などが含まれ、ピルのホルモン調整作用により、これらの症状を緩和します。
    また、ニキビや肌荒れの改善を目的にピルを使用するケースもあります。
    ホルモンバランスの乱れが原因で肌トラブルが発生することがあり、ピルの服用によりホルモンバランスが整えられることで、肌の状態が改善されることがあります。
    また、ピルを使用する人は、ピルの副作用や健康への影響について十分な知識を持ち、自己管理能力が高い人が多いともいえるでしょう。
  • 質問:
    ピルを飲んでいる状態で我慢汁を飲んでも妊娠する可能性はありますか?
    回答:
    ピルを正しく服用している場合、避妊効果は非常に高く、我慢汁(カウパー液)によって妊娠するリスクは極めて低いといわれています。
    ピルは排卵を抑制し、子宮内膜を変化させることで受精卵の着床を防ぎ、さらに子宮頸管粘液を厚くすることで精子が子宮に到達するのを阻止します。
    しかし、ピルの服用を忘れたり、服用時間が大幅にずれたりすると、その避妊効果は低下する可能性があります。
    我慢汁自体には精子が含まれることがありますが、ピルの避妊効果がしっかりと発揮されていれば妊娠のリスクはほとんどありません。
    したがって、ピルを適切に服用し続けることで、高い避妊効果を維持することが可能です。

ロエッテ(Loette)の口コミ・レビュー

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総合評価:評価4.7 (32)
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  • 投稿日 : 2026.02.20
    毎月の喧嘩がなくなりました

    生理前は本当に些細なことでイライラしてしまい、彼氏と毎月のように大喧嘩していました。別れ話が出たことも一度や二度ではありません。藁にもすがる思いでピルを試してみたら、あのイライラが嘘のように消え去りました。今では彼ともラブラブです。ピルが私たちの仲を救ってくれました。

  • 投稿日 : 2025.10.16
    もしもの為に

    生理不順、経血過多、避妊の為 服用してました。
    狭心症になりドクターストップがかかったのでもう服用しておりませんが、副作用が1番少ないピルでした。

  • 投稿日 : 2025.08.19
    生理痛にはこれが一番

    ロキソニンを飲んで治まるくらいの生理痛ならば必要ないですが、痛み止めが効かないほどの生理痛ならばピルが第一選択なります。私は何をしてもダメで、最後にピルを使ったところ、ものの見事に生理痛を撃退することができました。生理痛がないと思うと気持ちがめちゃくちゃよくなります。

  • 投稿日 : 2024.11.25
    選んだ自分を褒めたい

    こちらの薬を選んだ自分を褒めてあげたいと思います。避妊のために飲んでいるのですが、これを飲み始めてから生理前のイライラと生理痛が全くでなくなりました。ものすごく楽!こんなに人生が楽に生きられるなんて!と感動しまくってます。出会えて本当によかったです。

  • 投稿日 : 2022.09.05
    女性の特権

    妊娠したくない人と付き合っている時は自分の体と人生は自分で守る。その手段がこちらのピルです。服用しているだけで妊娠することはない。そして相手にもバレない。一石二鳥です。それにしても理想の男性ってどこにいるのかね~。全く出会えない。

  • 投稿日 : 2021.11.17
    生理前のイライラ

    生理前のイライラがあり得ないほどつらいので試しにピルを使ってみることに。すると、ビンゴ!!服用していると全くイライラしません。今回ばかりは自分をほめてあげたい。でもなぜピルを飲んだらイライラが治まるかという謎は解けていない。その謎を解明しようと思います。

  • 投稿日 : 2020.02.04
    彼氏がバカで…

    結婚の約束もしていないのに平気で中出しするバカな彼氏を相手にしているので緊急避妊薬は欠かせません。自分的には妊娠してもいいかなと思っているのですが、彼氏がバカなくせに「まだ子供は欲しくない」というのでまだ緊急避妊薬は手放せません。

  • 投稿日 : 2020.01.31
    安心しますね

    持っていると安心します。彼氏も旦那もいないシングルガールですが、いつ何時レイプなどの被害に遭わないとも限りません。なのでこちらのロエッテを常備しています。友人にこの話をすると「考えすぎだよ」といいますが、外人さんなども増えているので用心した方がいいと私は思います。

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石動 柚葵
薬剤師
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薬局勤務時に「健康と同じように美容にも関心がある」という声を多く受け、美容分野に注力。

「美しくなることは心の健康にもつながる」という考えから、美容と薬学の橋渡し役として活動中。

2025年より薬剤師業務と並行し美容コラムの執筆を開始。

「もっときれいに、もっと自分らしく」という思いに応える薬剤師として今後も発信を続けていく。

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